再々々々々…?トライ
- 2008/05/31 23:59
一度完了宣言したものの、KNOPPIXが起動ディスク(フロッピー)からしかブートできないのが気に食わなくて、2ndHDDを丸ごと消去、という暴挙に出た。
Windowsの起動ディスクでfdiskして全てのパーティションを削除して「あ~ぁ本当にまたやっちまったよ」と思いながら先ず、openSUSEの再インストール。ところがどっこい、SUSEが何度インストールしてもエラーを返してくるのでこのパーティションじゃダメなのかな、と思ったのと、もう一回fdiskやってmbrを修復しなければダメだなとおもったので、パーティションhdb1~3を基本パーティションにしてKNOPPIXに充当し拡張hdb4、論理hdb5~という感じでやろうという事で。KNOPPIXは正常に起動した。
というわけで論理パーティション5、6にopenSUSEを入れようとしているところ。通常よりインストールするアプリケーションをエディットして増やしてあるので所要時間は多少多めになっている。インストール画面に表示されている残り時間は2時間以上となっている。でもまぁ、パソコンの時間感覚というのはそのシステムクロックの不正確さはntpサーバーで同期させない限りいい加減だというのは明らかだから、残り2時間を表示していても実際は1時間半だったり2時間半だったりするからなんともいえないんだけど。
最近、昼近くが一番眠い。だから10時から13時とかのような感じで眠ることが多い。今朝も薬を飲み、朝食を食べ、パソコンの作業をして10時くらいに寝たんだろうと思う。
4時50分、トリプタノール10mg錠10錠、アモキサン50mgカプセル4カプセル、ゾロフト25mg錠8錠、レボトミン5mg錠4錠、デパス1mg錠2錠を服用。
冒頭に書いたopenSUSEのインストールだが、またエラーになってしまったので最初からやり直した。個別パッケージインストール状況を表示させるとおかしくなるような気がしたのでそれを表示させないでもう一度トライしたら正常終了できた。…のだが俺のしたことかopenSUSEのmenu.lstをフロッピーにバックアップしないでKNOPPIXのGRUBをmbrに再インストールしたら、当然のことながら、openSUSE起動不能となってしまったので(バカ…)、もう一度openSUSEをインストールしなおしてフロッピーにmenu.lstをバックアップ、でなんとか完了(*_*)とりあえず何がイヤって、待ち時間が暇で仕方ない。父のパソコンが壊れてからというもの、インストール待ちにネットということもできなくなった。非常に不便。妹のノート借りるわけにもいかないしただひたすら待つのみ。
13時25分、トリプタノール10mg錠5錠、アモキサン50mgカプセル2カプセル、レボトミン5mg錠2錠、デパス1mg錠1錠を服用。
耐え切れなくて、最近ほとんど聴かなかったCDをヘッドフォンで聴く。CDはラウドネスの『撃剣霊化』。懐かしい。ドラムの樋口さんが肝細胞がんで活動停止中。「菅沼"手数王"孝三」さんが代役。樋口さんはワンバス、菅沼さんはツーバス。どのような感じになるのだろうか。俺もどっちかって言うと手数好きだから期待はあるんだけど、ラウドネスファン、樋口ファンはどう感じるのだろうか。きっといや~な感じなのかなぁやっぱり…。
22時45分、トリプタノール10mg錠5錠、アモキサン50mgカプセル2カプセル、レボトミン5mg錠2錠、デパス1mg錠1錠を服用。
6つ入れる予定のLinuxだが、まだ3つ入れなければならない。誰が強要しているかというと、俺自身だ。パソコンに7つもOS入れるバカはそんなにいないと思うので、どこまでできるかやってみる。といってもハードドライブは約140GB。このマシンの時代は、「ハードディスク137GBの壁」というのがあって、マシンが137GB以上のハードディスクを認識できないのだ。パーティショナーでは約140GB認識しているように見える。これはなんだろう?誤差か?一応、ダメ元でBIOSを書き換えたことがあるのでそのせいか?ならフルで160GB認識してくれよなぁ…。
話が全く変わるが、ぶっこの話。母親が車庫に行くとモカとメリがなにやらいじくっていたのだが、ぶっこはそれを制止し、やんわりと噛んでモカとメリが届かないようなところにもっていてそっとどぶのふたの上に載せたのだという。小鳥の死骸だった。母がぶっこからそれを取上げようとするとまたやんわりと噛んで別な場所へ持っていこうとするという。かわいそうだと思ったのだろうか。モカとメリがその小鳥の死骸を見て吠え立てる様子を見て、ぶっこはモカとメリに見えないところに持っていってそばに置いて寄り添っていた。初め母はどぶのふたの穴から捨てようと思ったらしいが、その様子を見てとても捨てる気にならなかったので、ちゃんと穴を掘って埋めたということだった。ぶっこはどういうつもりで小鳥の死骸をモカとメリから守ろうとしたのか、それはぶっこ以外にはわからないが、守らなければいけないものだと思ったのだろうか。オス犬には噛みつきにかかるぶっこが、小鳥一羽を守ったように見えたのは俺の考えすぎだろうか。サルとかチンパンジーの知能が高いのはよく知られたことだが、犬にも人間の3歳くらいの知能があるそうだ。人間とは体の構造が著しく違うのでできないことは多いのだが頭はいいらしい。だからぶっこも、小鳥の死骸がモカとメリのおもちゃにされるのから守ったと、そう思いたい。今夜もぶっこは、居酒屋で看板犬をやっているのだろうか。(24:50)