選挙ねぇ。。。
俺は今日も腹具合悪く、ずっと下った状態で、トイレに何回行ったかわからない。温水洗浄便座なので尻が痛いということはないが、トイレに時間を取られるのが癪だ。便の元を体内に入れるのが嫌で食事も摂らず、ずっとスポーツドリンクを飲んでいた。こんな状態なので選挙にも行けず、「あー民主圧勝なのね。。。」などと思いながらテレビの選挙速報を見、「美味しいことばっかり言ってるけど本当に大丈夫なんだろうか」と思ったり…。
そんなことより一番の心配事は自分の体調。もう選挙も興味ないね。寝る。
2009年08月の記事は以下のとおりです。
俺は今日も腹具合悪く、ずっと下った状態で、トイレに何回行ったかわからない。温水洗浄便座なので尻が痛いということはないが、トイレに時間を取られるのが癪だ。便の元を体内に入れるのが嫌で食事も摂らず、ずっとスポーツドリンクを飲んでいた。こんな状態なので選挙にも行けず、「あー民主圧勝なのね。。。」などと思いながらテレビの選挙速報を見、「美味しいことばっかり言ってるけど本当に大丈夫なんだろうか」と思ったり…。
そんなことより一番の心配事は自分の体調。もう選挙も興味ないね。寝る。
妹、母お気に入りの急須を壊して凹む。母になだめられながら泣きそうな顔。俺、しゃがんだ時にバランスを失い尻もちをついた時にカメラのレンズを尻で踏んづけて凹む。ややオートフォーカスの挙動がおかしい。泣きそうだ、俺も。
面白い書き込みじゃないか。
今度やったらK察でも行ってもらおうか。
ま、でも、読者の本音が聞けた気がする。
俺に死んでもらいたいという。
いたってピンピンしております。
残念でした。
書くことがないというか、書く気力が全く気力がない。離れていったご有志のかたで僕を元に戻してくださる方はいらっしゃいませんか?僕を助けてください。って世の中、心優しい人ばかりではないか。俺の言動に嫌気がさして離れていったんだもんな。
極度に意欲がなく、パソコンの作業もほとんどしていない。パソコンは電話と化しつつある。なんかだるくてだるくて、なにもできない。日記もなんか、手抜きばかりだし。たまにはそういうこともあるのだろうが今回の俺の場合その期間が長く、日記を書けば被害妄想。心では、「俺だって日記書けない日ぐらいあるじゃん」と思っても、強迫観念は、「それはダメ。許さない」と。思えば、漫画家になりたい時(小学校)もそうだったし、プロレスラーになりたい時もそうだったし(小6、中1)、ドラマーになろうと思った時(中2~大3もそうだったけれど本当に心の中から好きで好きでしょうがなくてやっているというよりは、少なくとも下手くそなプロよりは叩けるくらい練習しなければならないと、強迫観念が妥協を許してくれなかった。そうさせていたのは、人より何か一つでも抜きんでたものがないと人間扱いされないというこれもまた、強迫観念だった。それが一時的に消えたのは、ある女性と一緒に暮らし始めてからだ。この人は、ドラムなんかなくても僕をパートナーと認めてくれると感じてから、ドラムを叩かなくなった。1994年の事だった。10歳からドラムを始めて、25歳にやめた。今2009年だから15年。ドラムを叩いてからの期間と、ドラムをやめてからの期間が一緒になった。ただ、僕を受け入れた女性も、ドラムを叩かなくなった俺からどんどん光が失われ、引きこもりのつまらない男になり下がっていた。彼女の本音は俺がバンドをやっているのを友達と観に来たかったのかもしれないな。俺はただその女性と一緒にご飯を食べたり話したりしたかったただそれを望んでいたが、俺は名もなきその辺の石ころ、何の魅力もなくなったんだろう。その女性に依存し、何の存在意義もなくなった。その女性は会社や大学時代の友達に俺を紹介したがっていたが、俺はあまりい顔をしなかった。極端な事を言ってしまえば、彼女との関係以外は何の関係もいらなかった。よく言えば一途、悪く言えば引っ込み思案。一途過ぎると、女性は離れていくもんなんだなと思った。俺はただ、洗濯をし洗濯物を干し、頼まれた食材を買い、あとは(大学にもいかず)テレビを見ている。それだけでよかった。ところが彼女はそうではなかった。もっと社交的な余裕のある男が必要だったんだと。今更…この性格が変わることもなく、余裕を持った恋愛もできず、このままじじいになるんだろう。4人の女性のみなさま、ありがとうございました。
日記を書く気力さえなく、非常にテンパってきたので、レンドルミンとレボトミンだいたい40錠くらいずつ飲んだ。昨夜チャーハンを食べたことも覚えておらず、しばらくして気絶したこともおぼえていない。気絶から就寝に切り替わったことも当然覚えていない。ただ、朝起きたら四肢が粉々に砕けているんじゃないかと思うほど痛かった。尽至さんごめんね、苦痛に耐えきれなかったんだ。死のうと思ってたくさん飲んだわけではないから、それは信じて。
今日は未明0時半頃風呂に入る予定でいたが寝てしまい起きたのは4時。慌てて風呂に入った。だが俺の疲労はピークに達しており、洗髪した時点でもう手に力が入らなくなっていた。歯を磨くにも力が入らなくてだるいやら辛いやらで精神的に参ってしまい、半べそかきながら歯を磨いた。とにかく体に力が入らない。どうしようもない。疲れた。もう文章を書く気力がない。終わる。
アブラゼミが鳴いている。犬は長くなって寝ている。野良ネコはスズメにやろうと置いておいたご飯を食べている。
みんな、それぞれの夏を暮らしている。
俺はと言えば、セミのように一週間という命のリミットはなく命を絶つのは自分次第。16時になったら犬は散歩という楽しみがあるが俺はこれと言って楽しみもなく食事も砂を噛むように味気ない。
日記を書こうとはするけれど何もネタもなく。写真載っけて終わりというていたらく。
この日記を読んで下さった方はおわかりかと思うが被害妄想が出ている。
せっかく仲良くなったと思ったらこの日記を読んでいくうちに「豆々にはついていけない、こいつには何を言っても無駄だ」と次第に縁を切られて、というのは妄想ではなく事実だがそういうことが続いたために頭の中で一般化を始めてしまった。「あいつもそうだ、こいつもそうだ、誰もかれもみなそうなんだウワァーッ」と暴走し始めた。俺の死にたい気持ちは俺にしかわからないもので、他人にわかってくれと言っても無理だ。
じゃぁどうすればいいのか。『今日はオムレツを食べましたおいしかったです♪』的な日記を書いてオムレツの写真を載っけて、とでもすればいいのだろうか。このブログの読者さんたちが望むテーマとはそういうものなのだろうか。
とうとう完全なる独り言になってしまったようだ。ウェブ上で公開している以上、人の目を気にしないということはない。しかし迎合するつもりはない。
吐き出す言葉の重さ、というのもあるのだろう。重すぎなのだろうか、リアルすぎるのだろうか。
こんなことを考えながら、体調が悪かったことも重なって俺は数日間キーを叩けずにいた。
あぁ、俺が悪いから、みんな離れていくんだなと最近はあきらめの心境だ。悪いからって言うか、俺の放つ言葉一言一言が不快なんだと思う。それが「悪い」という事ならそうなのだろうな。俺が患っている病気というか障害は人間関係を壊していく。ことごとく。淋しくないと言えば嘘になる。でもしょうがないじゃないか俺とかかわりたくないっていうんだから。
寝てる間に蚊に刺されかきむしったらしい。俺にはリスカ癖はないので、ためらい傷などというものではないので、念のため。
生活に潤いがない。こいつは俺のこと嫌いなんだ。こいつもそうだ、こいつも…挙げていけばきりがない。俺に友達なんているんだろうか。
首を吊ろうとしてUSBの延長コードを持っていたところ母と大喧嘩になり、端子の部分で顔を殴られ、流血。首つりは、遺書でさんざん名指しで恨み節を書いた上、夜中に行うのが吉だな。死んだって別に、この世のカスが、一人消えるだけ。すぐお笑いのテレビ見て笑えるさ。あんたらにゃ関係ない。
世間のニュースなんて関係ない。如何に自分の精神状態を快適に保っていられるかだけが問題。
俺が死んでも誰も困らない。
寧ろザマァミロと喜ぶ。
俺はこいう人を数人知っている。
死んだらみんな、喜んでくれるかな。
みんなとは誰かって?
ここにいらしているお客様の中に多数含まれているよ。
10代の時からの付き合いの人もいるし。