無題
- 2011/06/18 04:42
睡眠薬がぶ飲みしないと寝られんようになってしまった。只今4時46分。だいたい4日分の睡眠薬ロヒプノール(ベンゾジアゼピン系)4㎎/dayと抗精神病薬のレボトミン(フェノチアジン系)12㎎/dayを飲まないと眠れない。今飲んでいる薬はSSRI(抗うつ薬)のジェイゾロフト100mg/dayとルボックス225mg/day、抗精神病薬のレボトミン/30mg/day(就寝前のものを除く)、抗躁薬のデパケンR600mg/day、抗不安薬のデパス3mg/day。
以下、俺のPCに入っているLinuxのスクリーンショット(解説はWikipediaより抜粋。)
fedora15 Fedora(フェドラ)は、レッドハットが支援するコミュニティー「Fedora Project」によって開発されている、RPM系Linuxディストリビューションである。バージョン6まではFedora Coreと呼ばれていた。特定のバージョンを指す場合は「Fedora 9」のように、バージョン番号を添えて呼ばれることもある。
Fedoraは、UbuntuやopenSUSE同様、最新の技術を積極的に取り込むディストリビューションとして知られている。また、Fedoraはその開発目的として「rapid progress of Free and Open Source software(フリー/オープンソースソフトウェアの世界を迅速に発展させること)」を謳っており[1]、フリーソフトウェアを厳格に重視したディストリビューションという一面も持っている。
CentOS RHELに含まれているソフトウェアは、オープンソースライセンスに基づきRed Hat社がソースコードを無償公開している。CentOSはこのソースコードより、同社の商標、商用パッケージなどを含まない形でリビルドされている。White Box Enterprise Linux、Scientific Linux等を含めて、一般に「RHELクローン」と呼ばれることもある。
RHELクローンとしてはWhite Box Enterprise Linux が先にリリースされている。これが広く人気を得たことを契機に有志のボランティアがCentOSのプロジェクトを立ち上げた。CentOS という呼び名は「コミュニティベースで開発された、エンタープライズクラスのオペレーティングシステム」(Community ENTerprise Operating System)に由来する。
Red Hat社はCentOSの配布・開発に関与しておらず、利用に関して同社のサポートも受けられない。その代わり、Red Hat社のサポートが不要な企業のサーバ設置者がCentOSの主要なユーザターゲットである。最近では、大手レンタルサーバ会社の低価格プランで、FreeBSDやUbuntuと共にCentOSが採用される事例が多数ある。
CentOSはRHELと同じく、企業のサーバ構築を主目的としたOSだが、後述するサードパーティのリポジトリを用いてマルチメディアツール等をインストールすることも出来るため、デスクトップOSとして用いることも可能である。
openSUSE openSUSE(オープン・スーゼ、国際音声記号 [/?o?p?n?su?z?/])は、ノベルがスポンサーを務め、コミュニティが開発するLinuxディストリビューションである。
元々はSUSEが開発するSUSE Linuxであったが、2003年のノベルによるSUSE買収後、ノベルは100%オープンソースを目指すディストリビューションとして、開発体制をopenSUSEプロジェクトによるコミュニティベースに移行し、SUSE Linuxから現名称に変更した。
2010年7月現在の最新版は、openSUSE 11.3(2010年7月15日リリース)。 また、openSUSEにはFactoryと呼ばれるプロジェクトがあり、最新のソフト等を積極的に取り込んでいて、これがリリース版のベースになっている。
openSUSEは汎用のLinuxディストリビューションであり、ウェブページの閲覧、マルチメディアの再生、オフィスソフトの利用などに代表されるGUIを利用したデスクトップ用途や、CUIを中心として用いるサーバ運用などさまざまな方法で利用することができる。以前はSuSE社が日本に進出していなかったため日本ではあまり普及していないが、Version 9.1から日本語版もリリースされており、日本語の表示や入力などが可能になっている。
openSUSEプロジェクトはポータルサイトをコミュニティのために用意しており、コミュニティはopenSUSEの利用に関する文章を提供し、アートワークのデザイン、メーリングリストやIRCによる議論などを行い、openSUSE Build Serviceを通じて提供されるコードを元にopenSUSEの開発を行っている。
なお、Geeko(ギーコ)と呼ばれるカメレオンがこの製品のマスコットである。geek(コンピュータおたく) とgecko(ヤモリ)をかけた名称で、一般公募で決定した。
LinuxMint11 Linux Mint(リナックス・ミント)はLinuxディストリビューションの一つである。洗練され、最新で快適なLinuxデスクトップを提供することを目標としている。Ubuntuをベースにしており、同じリポジトリを共有している。
Linux Mintは、2006年にフランス出身でアイルランド在住のクレマン・ルフェーブルにより設立された。Linux Mintは、シンプルであることよりも、多くのソフトウェアと最新の技術を使用することにより、誰にでも使いやすいLinuxシステムを提供することにフォーカスしている。
2010年7月2日に製作側は公式ブログにて、DebianをUbuntuの代わりにベースとしたLinux Mintをテストしていることを明らかにした。ベースをUbuntuからDebianへすることの主なメリットとして、製作側はコンピュータリソースの使用量を抑えられ、Ubuntuベースよりも快適に動くことを挙げている。 また、2010年9月にはLinux Mint Debian Edition (LMDE)をリリースした。
Vine Linux5 Vine Linux(ヴァイン・リナックス)は、RPM系の日本国産Linuxディストリビューションである。以前はRed Hat Linuxの派生であったが、現在はProject Vineのメンバーを中心に独自に開発が進められている[2]。開発版の名称は VineSeed。各バージョンのコードネームはワインの名称から採られている。Linux Standard Baseには準拠していない。Vine Linuxは主に日本でしか使われていないので、以下では日本での状況について記述する。
Vine Linuxは、日本語をそのままで扱うことができるようになった日本語対応のLinuxディストリビューションの先駆けの一つである。当初から2010年1月現在まで、日本語のみで開発・テストを行っている。 2001年頃まで日本語環境を必要とするユーザに人気があった[5]。しかし、Linuxが広まるにつれて、FedoraやUbuntuなどの初心者にやさしくなったディストリビューションが登場し、インターネット上ではVine Linuxについて言及される回数が減少しているのとは対照的にそれらのディストリビューションに話題が集中するようになった。また、2007年時点では、利用率が落ち込んだ。
開発は、Project Vineを中心に比較的少人数で開発が行われており、他のディストリビューションと比べ人的リソースが極端に少ない。
リリース間隔を長くとっており、採用しているソフトウェアのバージョンは最新版ではないことが多い。また、新たな機能の取り入れに時間をかける傾向がある[要出典]。
kernelやglibcなどの特に重要なパッケージはProject Vineでメンテナンスを行うが、それ以外のパッケージについては個人に委ねられている。そのため、セキュリティの更新が追いつかないこともある。他のメジャーなディストリビューションに比べセキュリティー上の問題の修正の遅さが目立つ。
他には、Emacs 、LaTeXの日本語環境などのデフォルト設定、プログラミング環境(GCC など)、JM Projectの日本語マニュアルの採用という特徴がある。また、Project Vineメンバーが開発しているVLゴシックフォントファミリが標準で採用されている。
debian6Debian(発音:[?d?bi?n] デビアン)またはDebian Projectは、ボランティアの集まりによってフリー/オープンなオペレーティングシステム (OS) を作成しようとするプロジェクト。またそのプロジェクトによって作成されたオペレーティングシステムを指す。歴史が長く保守的なLinuxディストリビューションのDebian GNU/Linuxが最もよく知られている。 Linux以外にもGNU Hurd・NetBSD・FreeBSDのような他のカーネルのための移植版を提供する計画もある。このうち、FreeBSDに関しては、Debian 6.0 (コードネーム: squeeze) リリースよりテクノロジープレビューとして同時リリースされた。
Debianは、Debian GNU/Linux などのOS、加えてそれらで利用できるデスクトップ環境やサーバー運用向けなどのアプリケーションを含む29,000以上のソフトウェアパッケージを提供している[1]。現在、Debianのソフトウェアパッケージは9つのアーキテクチャ向けにリリースされている[1]。インテルやAMDの32ビット・64ビットプロセッサ、組み込み機器で使われるARMアーキテクチャなどに対応しており、APTと呼ばれるパッケージ管理システムが存在する。このパッケージ管理システムでは、.debという拡張子のパッケージを利用する。
Debianのスタンダードインストールでは、GNOMEデスクトップ環境がインストールされ、Iceweasel(Firefoxのフォーク版)やOpenOffice.orgなどもインストールされる。その他にもEvolution個人情報管理ソフトウェア・メディアプレーヤー・画像ビューア・ドキュメントビューアなどもインストールされる。その他にも、KDEやXfce、LXDEのソフトウェアにより構成されたCDイメージも存在する。
また、"Ubuntu"・"MEPIS"・"Xandros"・"aptosid"・"KNOPPIX"などDebianをベースとする多くのLinuxディストリビューションがある。
インストーラ用のCD/DVDイメージはWebからのダウンロード、BitTorrent・jigdoなどで取得でき、またインストールメディアをオンライン再販業者から購入する事も可能である[5]。
Ubuntu11.04 Ubuntu(ウブントゥ[5]、ウブンツ、国際音声記号[/ubuntu/]; oo-BOON-too[6])とは、Debian GNU/LinuxをベースとしたLinuxディストリビューションの一つである。
Ubuntuの開発目標は、平均的な利用者にも使いやすい最新かつ安定したオペレーティングシステムを提供することであり、DELLが自社製品に採用するなどの実績がある。
UbuntuはCanonical Ltd.から支援を受けて開発されている。Canonical Ltd.の創業者は、南アフリカ生まれでイギリス市民権を持つマーク・シャトルワースであり、ディストリビューション名のUbuntuは、南アフリカのズールー語の言葉で「他者への思いやり」などの意味をもっている[7]。
管理権限の必要な作業では常にsudoを利用するように[8]、Ubuntuは使いやすさを重要視している[9]。
インストーラであるUbiquityは、Live CD環境から再起動の必要なしにハードディスクへのインストールを可能にした。
Ubuntuは可能な限り多くの人々に利用できるように、アクセシビリティと国際化にも力をいれていて、5.04からはUTF-8が標準の文字コードとなった。
現在のユーザインタフェースは、紫を基調としたLightと呼ばれる外観になっている。
標準的なシステムツールといくつかの小さなアプリケーションに加えて、写真編集ツール Shotwell、オフィススイート LibreOffice、インターネットブラウザであるMozilla Firefox、(以前はGaimという名前だった)インターネット・メッセンジャPidginなどもインストールされている。さらに数独やチェスなどの小さなカードゲームやパズルゲームも同梱されている。Ubuntuは安全のために最初からすべてのポートを閉じているが、一部の人々は念のために内外からの接続を監視するためにファイヤーウォールを走らせている。
Ubuntu のロゴとそのフォントは、イギリスのフォント制作会社である Dalton Maag Ltd. が制作した Ubuntu Font Family と呼ばれるフォントが使用されている。このフォントは 10.04(Lucid Lynx)から使用されており、最初のリリースから9.10(Karmic Koala)までは、Andy Fitzsimon によって作成された Ubuntu-Title と呼ばれるフォントが使用されていた。
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