合計  今日  昨日  現在名様ご来訪です。

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カテゴリー「レボトミン」の検索結果は以下のとおりです。

12月12日 日曜日

 …ということで月市の直近の日曜日、墓参りに行きそのままその足で稲敷市のメガドンキユニー(旧アピタ)のカルディにコーヒー豆を買いに行く。イタリアンロースト豆200g、マンデリンフレンチ豆200gを購入。

 その後潮来のホームジョイ本田で灯油18リットル+20リットル=38リットル購入。ここんとこ灯油の価格が上げ止まりになっている。どっかちゃんとしたまともな安い価格で売ってる灯油ってないもんなんだろうか。この価格なら潮来までお茶会の菓子を買いに行く交通費もちょっと怪しい。だったら大野原のホーマックで良いんじゃないか、もっと近くにケーヨーD2だってカインズだってあるのに。まぁ、ドライブっちゃドライブだから別に遠回しにしても全く無意味なわけではないんだけれど。

ドライブのカーステのCDはひよりが大ファンのWANDS。まぁ、たまのドライブだからねぇ、好きな曲を聴いたら良いんじゃないでしょうか。今日は平井堅ちゃんの出番はなかった。

 ひよりも毎日仕事で碌に話せないからだと思うけれど、まぁドライブはいろいろ話している。こういう感じで休日は過ごしたい、という思いがとても強いのか、恋活、婚活なんてことする気も全くないようだ。

 何回か言及しているように、俺の恋愛を近くで見ていて、俺がどんどん卑屈になって、最終的にはなんか、謝ってばかりで、「しちめんどくせぇ」、ってなったんだと思う。兄妹二人それぞれが結婚もしないで豆々家の御家断絶、ってなっちゃったことは祖父母に悪いけれど、まぁ、こうなっちゃったもんは仕方ないよね。多分俺の時はひよりが看取ってくれるんだろうが、ひより自身はどうするのだろう。きっと事前に、近所の人になんかあったときのために見回り頼んで置いたほうが良いかもね。

 これを書き始める頃は眠くて仕方なかったが、アイスカフェオレ二杯でなんとか復活したみたい。
 それにしてもなんだか、あれだね。ほんとうはリタリン欲しいんだよね。いまやほとんど違反物質になっているから、俺の経済状態と言うかではとても入手できるシロモノではない。

 Windows11をアップグレードインストールした。起動後は少し挙動がおかしかったけれどVPN周りの設定をちょっと弄ったのもあり、圧迫感はかなり減少した。それから、重要な事柄、TClockは動かない。Offline117は動いてるし、スクリーンセーバーも動いてる。

今の時点でWindows11のインストールは推奨されないらしい。もっと熟したらってことだよね。取り敢えず俺はゲームしないし、動画サイドも俺にわざわざ1リッターカーを運転されるのはおっかないだろうな。なんか疲れたな。
 俺もいろいろ頭が裂けて破裂しそうな…。大判焼き母はどこに隠したのだろう。隠されると腹が立って更に激昂し余計食いたくなる。板橋にあった『はちや(惜しまれつつ閉店・廃業)』の「みつばち焼き」。美味かったんだよなぁ。

 更に目覚めるためコーヒー飲もう。

30日日曜日

 今日は…

 明治天皇祭

 プロレス記念日

 梅干の日

 システム管理者の日

 俺、昔、プロレスラーになろうと思っていた時期がある。梅干しは…んー…好んでは食べないかな。あとの2つはよくわかんない。
 今日は行方にある『なめがたファーマーズビレッジ』というところに行ってきた。で、田んぼアートがあるって言うので、傍にある、小・中と宿泊学習に来た『白浜少年自然の家』の敷地内にある見晴台からみたのが右の写真。…ん~…微妙な……(笑)
まぁ、こういうのもありますよっていう小さな小さな情報でございました。左の写真は、延々と続く芋畑です。干しイモが有名ですからね、この辺りは。田舎は田舎だけど、ちょっと土合の方とか矢田部の方とは趣が違うねぇ。他にも鹿島臨海鉄道(公式ホームページはこちら)『大洗鹿島線』の沿線、水戸の常澄つねずみのあたりにもっと大掛かりな田んぼアートがあるらしいが、これから暑い中観に行くのもなぁとかなんとか家族の中にも議論があるところですが。ここいら辺(茨城県 行方市付近)はれんこんが特産なので、この時期、たくさんの蓮の花が咲く。でもなんか、今年はピンクの花が極端に少ない。母とひよりはピンクの花を楽しみにしていたのでちょっと残念だったみたい。

 

 それから鹿嶋のホームセンター『ホーマック』に寄ってカメの水草、灯油を購入。続いて神栖市街のスーパー『セイミヤ』で母が野菜など食材を購入、以上それ以上は寄り道なしで自宅着14時。皆さん早速昼寝。俺はボケラ~っとPCカチャカチャ。俺はこれしか趣味がない。なんだかんだ言って、一番長続きしてるよな。楽器もやめちゃったし、イラストみたいなのもやめた。PC歴20年か。相変わらずブラインドタッチできないけれど(笑)。

 最近は、しばしば急に精神状態が悪くなって、レボトミン®ヒルナミン®50mg錠のお世話になることが多くて、あんまり調子よくないなぁと思いながら精神的緊張が僅かに弛緩するのを薬を飲んで待っていたり…。今この瞬間も「俺はもうダメだな。生きる価値ナシ」と心の中でその一節がわんわん響いてるようで、辛いと言ってしまえばその通りなんだけど…。俺のこの日常が今この瞬間壊れてしまいはしないかと不安というか恐怖と言うか、とにかく不快な感情がどんどん湧いてくる。どうしたものか。

 あ゛~文章が出てこない。なんか時間の経つのが早い時間の流れが速い。以降、なんか碌な文章出てこなさそうだ。終わろうかな。終わりだ。終わり。

20日火曜日

 こんにちは。只今22時18分です。

 日は…

 ペパーミントの日 健康住宅の日

 以上 だ そうです。

 

 こないだ、母がペパーミントの鉢植えを買ってきた。何に使うか母も俺もノープラン。ハーブティーか、なにかソフトドリンクの彩りとか?うちじゃそんな小洒落たもの作りませんからねぇ。こういうさ、なんか小洒落たもの作ればいいんだけど、こうなると、もはや俺が何故に紅茶を飲むのかっていうのも目的が怪しくなってくるんで、こういうものは客に作ることはあっても自分じゃ作らないなー。

 なんかコーヒーがご無沙汰。いやぁ、なんか、今度買ったアイスコーヒーブレンドがハズレだったみたいで、こないだそれ飲んだ時、妙な(豆の持ち味の酸っぱさではなく、単に豆が酸化した)酸味を感じ、昔の缶コーヒーみたいな後味の悪さで、歯を磨くまでなんか、不快だった。「これ、ダメだ」と思ってまだ残りの豆使ってない。たかだか5、600円の豆に美味しさを期待してはいけないのだろうか。豆々を名乗ってるのに、最近では専ら「葉っぱらぱー」である。うーん…。面倒なんだよね、H・N変えるのは。このままにしとこう。やがてまた、「コーヒー期」がやってくるだろう。H・N変えてばかりいると、典型的メンヘラの姿を体現していることになってしまう。そうはなりたくないもんだが…。

 最近、なんだか昼間の生活イベントを覚えていないことが多く、日記を書く上での障害になっている。メモっとかないとダメだ。

 あー。今精神的に落ちた。精神状態悪化。なんか、学歴コンプレックスがあるもんで、並行して見ていたサイトでその辺を砕かれた。あー。ダメだ俺は正真正銘のクズだ。あー。極度に悪化したねぇ…。昔なら暴れてるなぁ。ヒルナミン®飲まないと…。ヒルナミン®とくりゃレボトミンの話。そう、先月からレボトミン®50mg錠PTP包装が処方されなくなった。代わりにヒルナミン®を処方されている。レボトミン®50mg錠PTP包装が自主回収ってことでそういうわけなんだけれども…

 うーん、いまいちガッテンいかないな。PTP包装だったら5、10、25mg錠はどうなるん?多分需要が少ないのに薬価も安くて、売れば売るほど赤字になるんで、一旦50mg錠を引っ込めたって感じでせうか?んー…。ヒルナミン®あるからいいんだけど、いまいち、ガッテンいかないなぁ。まぁ、俺に50mg錠が処方されているのも、あまり多いケースではないと思うんで、困る人はあまり多くはないんだろうけれど、万が一、ヒルナミン®も50mg引っ込めたら俺、困るぞ。まぁ「25mg✕2」っていう方法もある。一回2錠が困るというわけでもないので、まぁ、実はあまり困らないのかもしれない。写真左がレボトミン®50mgPTPシート、右がヒルナミン®50mgPTPシート。レボトミン®がフィルムコーティング錠、ヒルナミン®が糖衣錠。まぁ50mg錠なんて、キ◯◯イに処方されるものだから、他の抗精神病薬もあるし、あんまり需要もないのかなぁ…。PTP包装云々ってのはまぁ表向きの理由でホントのところはマーケット事情も考慮に入れてそこんとこを忖度(笑)してさしあげるのが礼儀というか…ね。

 今日の記事も公開が遅くなってしまった。リアルタイムに読んでいただきたいのは山々だが、この遅筆どうにかなりませんでしょうかね。

17日金曜日

缶々 昨日、20時27分頃、レボトミン®50mg錠6錠とロヒプノール®1mg錠3錠飲んだけど、ベンゾジアゼピン系特有のほわほわした感じが無かったので22時50分頃ロヒプノール®1mg錠3錠追加、メイラックス®1mg錠2錠追加したら、動けなくなって母に布団に移動させてくれと言ったらしいがこちとら102kg前後の巨体。動かせるはずもなく、そのまま置いといたらしい。俺はいつか自力で布団に潜ったようだ。あんな小さな1mg2mgの化学物質がこの巨体を制御不能にしてしまうなんてね。でもね、ロヒプノール®1mg錠の色、青くなったんだよ。飲み物に入れると濃い青色になって毒盛られた人がおかしいと気づくようにしたみたい。俺よくレボメプロマジンとフルニトラゼパムのブレンドやるけどね。トリアゾラ薬学書ムとレボメプロマジン使ったのが'98年の伝言ダイヤル殺人事件の星野容疑者でその後、その組み合わせは『星野ブレンド』と呼ばれるようになった。あ、トリアゾラムってのはハルシオン®、レボメプロマジンはレボトミン®ね。俺はハルシオンをおねだりしたことはないけれど(俺的にニーズがない)、結構体ちっちゃい女の子なんかはガツンと効くのだろうな。俺は処方向精神薬の種類ははそんなに多くない。トリプタノール25mg錠6錠、エビリファイ®3mg錠2錠、サインバルタ®30mgカプセル2カプセル、レボトミン®5mg錠3錠+50mg錠max3錠/day、リーマス®200mg錠1錠、そしてロヒプノール®1mg錠2錠。「結構あるじゃないか」と思われた方もいらっしゃるだろうbox1が俺の薬歴から言ったら大したもんでもない。抗うつ薬としてはトリプタノールとサインバルタ®の2剤。抗うつ薬増強用としてエビリファイ®とリーマス®の2剤、イライラの傾向があるのでレボトミン®5mg錠と頓服用の50mg錠一日三回までと睡眠薬のロヒプノール®。こう見れば、抗うつ薬、抗不安薬を5剤も6剤も処方されてる人に比べればごく尋常である。きっと稀に用いられるトリプタノール300mg/dayにしたら俺は呂律が回らなくなるだろうな。そんなに凶暴そうな姿形ではないが最強の抗うつ薬だ。いつだったかユートピアン社のアミテックという『アミトリプチリン塩酸塩(トリプタノールの成分)』のクスリ1ボトル1000錠入りを1000case錠あるのをいいことにバカスカ飲んでいたら倒れて動けなくなり、アミテックのボトルを母に没収されてしまった。今どこにあるのやら。いやぁあれは怖かったね。体が動かないという恐怖。意識があるのに、手も足も動かない。テグレトール®OD(Over Dose/過量服薬)した時は単に興味本位というか実験でやってみたんだけれど、天井ぐるぐる回り、吐き気止まらず、全く治まらない継続した不快感。「俺は多分このまま死ぬんだろうな、もういいや畳の上で死ねるんなら」とそこまで思い込んでしまった心身の異常。もう二度と経験したくない…とその時はそう思うんだが、今だって実際に炭酸リチウムに手が伸びかかってるしね、これはでも、あの程度では油屋金物店済まないだろうな。死んじゃうんだろうな。リチウムだぜ?リチウムイオン電池のリチウムだぜ?それを一日200mg、飲む!何が作用しているのか、機序がさっぱりわからない。

 話が変わるが写真の銀色のケースはハンズで2000年頃に買ったんだけど、これの用途はそもそも何なのかわからない。今はロヒプノール®とレボトミン®、メイラックス®が入っている。ポケットにはいつも入っている。ハンズのサイト見てもこのケースが一体何なのかわからずじまい。でもあれだね、こういうのには注射器みたいのが入ってそうで怖いよね。ハンズには注射器も売ってるしね。怖いなぁ。ジャンキー気取りするんだったらこういうの持ってると、警察の人に詰問されそうだよね。ハンズ、楽しいよね。一日見てても飽きない。っていうか見きれないし。ハンズとかカルディは大好き。ああいう店がさ、少ないよねここには。でもカルディは銚子とか稲敷にあるからね。でも俺は吉祥寺のカルディが好きかなぁ。雑然としているけど、製菓用具とか売ってるしね。まぁそういうの見たけりゃ合羽橋に行くという手もあるけどね。合羽橋もクセになるんだろうなぁ。色々欲しいものはあるんだけど先立つものがない。まぁこういう話になると「34兆円当たらないかなぁ」って話になるんだが…。

13日日曜日

東洋経済オンライン 箕輪 厚介・記 『「ネットいじめエンタメ」が日本をダメにする 知性のない「正論」で誰かを攻撃しても不毛だ 』より抜粋。


 私は「正論」が嫌いだ。就職試験のエントリーシートに「あなたの座右の銘を教えてください」という欄がある場合には「正しいことより楽しいことを」と書いていた。「正しさ」は警察や裁判官、政治家、ジャーナリストなど立派な人たちに任せ、ひたすら「楽しさ」を追い求めることで、世の中をより多様でより面白くする編集者になりたいと考えていた。

 編集者として仕事をする今は、ぶっ飛んでいたり、社会の異物のような人間を日々探している。しかし、最近はかつてのホリエモンのような、面白い「暴れん坊」がいなくなったと感じている。それは、現代の日本で、気色が悪いほどに「正論」があふれていることが原因ではないか。

SNS上にあふれる「正論テロ」

 今日もツイッターなどのSNS上では、学級委員ズラをした人たちが、悪さをした人間を吊し上げ、徹底的に追及する。ベッキーさんの不倫が報じられた時がいい例だ。「ファンを裏切った」「不倫はいけない」「奥さんの気持ちを考えろ」など、反論の余地のないごもっともな意見で他者をバッシングする人が現れる。

 たとえ、おめでたいはずの結婚のニュースであっても、それが「できちゃった婚」の可能性があると分かった途端に、「ちゃんと順番守ろうね」「恥ずかしいですね」といったコメントがあふれる。ただ、はっきり言って、「不倫」や「できちゃった婚」など、彼らの人生にはまったく関係ないはずだ。

 しかし、自分より幸せそうなタレントや政治家、人気企業が、少しでも世の中の正義や倫理から外れたことをすると、絶対に見過ごさない。この一連の「中世の魔女狩り」ならぬ、現代の“正論テロ”は、ターゲットが「降板」や「活動休止」、「辞任」など具体的な痛手を負うまで、収まることは決してない。

 はっきり言おう。彼らに確固たる信念などはない。ただ人気者や権力者が叩かれるさま、落ちていく姿を、「エンタメ」として見てみたいだけなのだ。そして、巧妙でタチが悪いのは、彼らが「正論」を武器にしているところである。

 「正論」には、誰もかなわない。誰が聞いても正しいことを言っている人を、取り締まることはできないからだ。ゲーム感覚で人をおとしめようという彼らだが、残念ながら主張だけ聞くとまっとうといえる。「不倫はいけないことですよね?」と言われてしまえば、誰も何も言い返せない。

 しかし、考えてみて欲しい。バッシングのための「正論」なんかには、何の価値もない。新たな価値創造をしているわけでもなく、ただ誰もが知っているルールを、我が物顔で言っているだけだ。

 最近は、資生堂インテグレートのCMで「25歳からは女の子じゃない」という表現が「女性差別、セクハラ」との批判を浴びた。女性からの批判はまっとうで、悪意の「正論テロ」とは違うように思えるかもしれないが、この中には「正論テロリスト」が間違いなく紛れ込んでいる。彼らは、何でもかんでもケチをつけて、一流企業が慌てふためく姿に快感を覚えているだけなのだ。結果的にこのCMは放送休止に追いやられた。

「正論信仰」がすべてをつまらなくする

 「正論テロ」は、「凡人」が努力もせずに、何者かになったという幻想に浸れる、コスパのよいエンタメなのだ。本来、「凡人」が何者かになるには、圧倒的努力と実績が必要だった。しかし、SNSがある今、スマホ片手に「正論テロ」を起こし、人気者をたたき落とすだけで手軽にそうした感覚が味わえる。

 しかし、実際には何の価値も生み出さない行為であり、こんなものが蔓延している限り、この国はますますつまらなく、小さくなっていくだろう。だからこそ、まずは自らの信念を持って行動し、「正論テロ」なんかに惑わされない態度でいることが大切ではないだろうか。

 日本では小さいころに親から、「みんな我慢しているのだから、あなたも我慢しなさい」と教えられ、インドでは「あなたも迷惑をかけるのだから、相手の迷惑も受け入れなさい」と教えられると聞いたことがある。日本人のモラルの高さは誇るべきところだが、それが行き過ぎると息苦しい監視社会のようになり、多様性が失われていくだろう。

 「正しさ」の徹底は危険だ。なぜなら、そこからハミ出す他者を認めないからだ。自分が正しくあろうとするのは立派だが、それを人に押し付ようとした瞬間、暴力になる。戦争はどちらかが悪だから起こるのではない。お互いが自分の「正義」を主張し合った末に起こるのだ。われわれから見ればIS(イスラム国)は「悪」だが、イスラム国から観たら我々が「悪」であり、この戦いはどちらか一方を物理的に潰さない限り、答えは出ない。

 誰もが自警団のようにパトロールし、悪事に目を光らせる社会では何も生み出さない。みなが揚げ足を取られないように、表通りを歩くのを避け、引きこもるようになる。しかし、社会を変えるのはいつだって、常識に囚われない変人である。「イノベーションが必要だ」というセリフはそこかしこで聞かれるが、まずは「正論」信仰をやめるべきではないだろうか。(おわり)

10日水曜日 セルフびんた

レボトミン® 母と喧嘩して、セルフびんた&セルフパンチやっていたら両親に取り押さえられた。目の視野もおかしく、セルフびんたやったせいかレボトミン®(強力精神安定剤)500mg(10錠)飲んだせいかわからない。レボトミン®飲んだのは母と喧嘩してイライラが爆発したからである。ちなみにレボトミン®の最大処方量は目安として200mgの2、3回に分服って感じ。だから一回100mg程度しか飲んではいけないものを500mg飲んだわけである。まったく…俺もいい加減落ち着けよ、と思うのだけれど、それができないから病院通ってるんだけどさ。こめかみが痛いのはセルフびんたがヒットしたせいだと思われる。あ゛ーーー。しんどい。(翌5時16分)

5月1日金曜日 内科

風土村 悪い予感が当たったというか。GWの狭間ということで金曜日の午前中だけ来られる俺の主治医は休み。代診として、こともあろうに整形外科の医師が当たった。当然、専門外なので「変りはありませんか」「では同じお薬を」ということで診察終了。所要1分。運が悪いことは続くもんで、香取の風土村に行く途中である。急に腹が痛くなった。急遽引き返しコンビニでトイレに入る。混んではいなかったんだが、後が痞えると困ると思い、途中で出た。最終的に自宅ですることになるのだが、それまでの間、脂汗垂らして格闘した。アイスコーヒー飲んだのがダメだったのかも。あぁ、また嫌な体験をしてしまった。トイレが怖い。まぁ、帰ってきて間もなく、母の知人から電話があって、出掛けてきたからまぁ、電話取り損ねてしまわなかったことはいいとして、折角母が風土村に行こうと楽しみにしていたのに、中断させてしまい申し訳なかった。終わってしまったことなのだからもう取り返すことはできないけれど、どうしてもというなら明日の帰り(また神崎に行くらしい)でも寄れば良いしということで赦してもらうしかない。妹はGW中も交代勤務、2・3と休みらしいが後半は休みではないようで気の毒に。単純作業で誰でも替えの利く仕事なら俺行ってもいいんだけどそうは問屋が卸さんだろうから仕方がない。しかし…たかが俺のうんこ如きに振り回される(「本人」ではないという意味での)他人は大迷惑だ。ただ…ちびらなかったことのみだけでも好しとして赦してもらえるのであれば、たいへん幸いである。

 順序が話の展開上前後してしまうが、薬局で薬を受け取り(5,000円超!)はー。こないだのレボトミン®50mg錠が効いてるかどうか、また、ふらつきなどはないか確認された。はー(今日は喋りたくないんだ勘弁してよー)。次にガソリンスタンドに寄るが母がファンのサキちゃんはGWだからだろうか今日はお休みのようで不在だった。宝山のファミリーマート(ここがケチの付けはじめ)に寄りドーナツとアイスコーヒーを買い(ドーナツがウリのくせに、全然不案内の店員・ワンサイズしかないアイスカフェラテのサイズを訊く店員…なんなんだ全く!)、大野原のホーマックに寄ってカメ(冬眠を経てどっこい生きてる)の餌と水草を買い、犬・猫コーナーで柴犬の子供に癒してもらって、さて風土村に行こう、とした時に「ギュルギュルギー」ときた。今思い出しても憎たらしいあの痛み。母の希望に沿えなかった自分を責めている自分がいる。まぁ、「希望に沿う」ことについては今こうしてこんな姿で親に食わしてもらっているこの時点で既に「希望に沿えて」いないのだけれども、更に罪を重ねてしまっていることの心苦しさったらないね。この先あといくつ罪を重ねるのだろうか。情けない。俺は全く役に立たないばかりか、害悪である。

 お気づきかも知れないが、俺は母の評価の囚われの身だ。小さい頃から常に母の顔色窺って母の好むように振る舞い、それが出来なければ罵声を浴びせられたし、手も上げられた。それが反抗期になると立場が逆転して親をぶん殴るようになる。両親の顔をパンダにし、それで要求を通してきた。そこで親の呪縛から離脱できればよかったのだが…変なタイミングで…母が乳がんになる。右乳房全摘&リンパ節郭清。病室のベッドで体を縮めて食事をする母がとても小さく見えて、「あぁ、俺はこの人に手を上げたんだな」と思うととても気の毒に思えて、この時からである、俺が自ら進んで母の呪縛下に入ったのは。それでもまだ、当時は東京に離れて暮らしていたからまだよかった。やがて俺は元彼女にフラれ行き場を失ったが、それでも精一杯の抵抗で東京に部屋を借りて別居状態は継続した。だがこれでは家の経済が破綻しかねない状況に陥り、当時の精神科の主治医にも「この状態は現実的ではないから諦めなさい」といわれ泣く泣く東京を引き払い同居生活が始まったのが2003年。以来俺は「自立」を失い衣食住全てを親はともかく、妹にも依存するようになってしまったのだ。と同時に、「軟禁生活」の始まりでもあった。

 離脱するのは一見簡単だ。働いて、自立すればいいだけの話である。だが、ドクターストップも解除にならないし自分自身もこの丸腰(国家資格も何もなし)で働いて食っていく、あわよくば食わせていくことになったとしても非常に苦しい。若かったらまだいい。もう若いとはとても言えないのだ。どこかの会社に入って下っ端から上がっていけたとしても上がる頃にはもうジジイである。俺は大学の法学部まで行っておきながら、それが完全に無駄になる暮らししかできないんだとしたら、俺はもう、死んで逃げ、赦しを乞う以外にないのだ。

 そこまでの精神状態にまで追いつめておきながら「好きなことをして生きなさい」「自分に素直になりなさい」と今年で46歳になろうとしている今更言われてもだね、不可能だよ。それを、30年前に言って欲しかった。30年前に。俺はそんな両親と、進路指導の教師によって、生きる道を、絶たれたのだ。なまじ進学校に入ってしまったのがそもそもの始まりかも知れない。そんな進学校へと俺を誘ったのが、俺の心の平穏を壊したヤンキーの存在だ。奴らさえいなければ、俺はもう少し落ち着いて物事を考えられたかもしれないのに。俺の人生の節目節目に、ヤンキーやらチンピラやら不良やら、反社会的勢力が登場する。だから嫌いなんだ奴らの類は。碌なことしねぇ。俺が奴らの類を尋常でない程に嫌うのはそういうわけがある。

 俺はひょっとしたら「人」運に欠けているのかもしれない。節目節目で「碌でなし」に出会ってしまう。こういう「人」との巡り合わせが、俺を病ませたのは間違いないだろう。全く以て、「人」運がない。今のところは。このままで終わったら、それこそ「人」運がないままになってしまう。さて「超人間的存在」とやらは、俺をどのように導くのだろうか。(17時20分)

10日金曜日

 今日もパッとしなかったなぁ。イライラそわそわしてレボトミン®25mg錠4錠飲んでおまけにロヒプノール®1mg錠6錠飲んで、それでもパッとしないのはパッとしないんだな。一番元気といえる時があるのなら、精神科の診察が終わった後かな。それ以外はパッとしないよ全然。

 今日は何やってたかといえばLinuxいじり。日本語入力ができないのをできるようにしたり、GRUB画面(OSを切り替える画面ね)の背景をペンギンにしてみたりいろいろいじくっていたんだけど、Makulu Linux8というOSの音がなにやってもさっぱり出ない。それから同じくMakulu Linuxがノーマルモードからブートできない。黒画面に白いバーが点滅してるだけで、リカバリーモードでしか起動できない。何やってもできない。たぶんそれに挫折感を感じて、ブルーになっているんだと思う。別にそんなの遊びでやってるんだから挫折なんか感じなくてもいいのに俺は挫折が癖になっている。小さいころから挫折ばかりだった。今もうずくまって唸っていた。涙すら出そうだ。こういうのは感じ始めると自分の人生を振り返っては憂鬱になるのだ。もう0時半なのにタモリ倶楽部さえ見る気にならない。コーヒーでも淹れて飲もうかなぁと思いながらそれさえ悩んでる自分がいる。お湯沸かしたんだから淹れればいいんだが、豆を挽く(電動ミルで)のがめんどくさいとかドリップするのが面倒だとか今は紅茶を口が欲しがってるんだとかわけのわからんこと考えて結局やらずにいる。こういう時はパソコンの画面を見ても、壁を見ても、天井を見ても、本棚を見ても、照明を見ても全部悲しく見える。はぁ…クスリの世話になろうかな。レボトミン®は35回分しかもらっていないのに一回に4錠とか飲んでしまうからすぐになくなってしまうので余ってるロヒプノール®1mg錠飲むしかないんだろうな。一般的に今の精神科医達はベンゾジアゼピン系抗不安薬出したがらないからデパス®のあのほんわかした気分を味わうことができない。デパス®は離脱症状(俗に言う禁断症状)が酷くて体中の関節が外れるような感じに痛い。ただでさえうつの身体表現性で体中痛いのにこれ以上痛いのは勘弁。コーヒーはやめておこう。カフェインがなにか精神に悪さをするかもしれない。紅茶もだけど。はぁ…ロヒプノール®1mg錠6錠飲んだ。これで穏やかになれるかまた体中痛くなるか賭けだな。膝が取れそうに痛い、今もね。今も横になったり起きたりしながら書いている。横になったからって痛みは治まらないんだけどね。セデスがあったから飲んだ。効くんだかどうだか。(1時2分)

15日土曜日 三心苦

 5時45分、サインバルタ®20mgカプセル3カプセル、ルボックス®50mg錠2錠、エビリファイ®3mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠、ローコール®20mg錠1錠、イリボー®5?g錠1錠を服用。6時就寝、10時起床、11時前、お友達に電話、11時40分頃まで話す。13時5分、便意を催し、トイレへ。ヨーグルトを飲み過ぎたか、下痢。

 14時、母帰宅。14時10分、菓子パンを食べる。その後ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠を服用。ubuntu 13.10のXP仕様がなんか調子悪くなってしまったのでインストールし直した。

 16時、母、近所の人のお誘いで食事に出かける。zorin OS(8)はアップデートがかかってカーネルが再構築されるにあたりupdate-grubが行われてしまうので細かい気に入らない部分を書き直さないと気が済まないので書き直した。set default=32 timeout=-1その他要るか要らないかわかんないけれどKNOPPIXの起動オプションを書き足したりした(時計がきっちり9時間遅れることがあるため)。

 19時10分、夕食。弁当。19時35分、ルボックス®50mg錠2錠、リーマス®200mg錠1錠、レボトミン®5mg錠5錠、ロヒプノール®1mg錠2錠を服用。

 

 22時25分、母帰宅。

                *

 世の中には運がいい人と悪い人とどちらでもない人がいて、無欲の境地でとんでもない幸運を引き寄せる人あれば、無欲も強欲もなく命を奪われる不運な人もいる。俺は、自分では不運な人間の部類に入ると思うが死んでないから今のところ結局どちらでもないのかもしれない。余命20年で何の運もない人生なら幸運10年分で余命10年のほうがいい。こんな嫉妬と僻みと劣等感に満ち溢れた醜い人生はもうたくさんだ。

 俺は疑り深くて強欲だ。それだけに嫉妬深いし僻みっぽい。だから苦しい。そのせいで、いろんなものを得たが、それ以上にいろんなものを失くした。失くしたものの方が得たものの数百ペタ倍以上多いと思う。きっと今この瞬間にも何かを失くしている。どんどん失くしているぞ。結末はきっと、「そして何もなくなり、そして誰もいなくなった」なんだろうと思う。はっきりくっきりとその光景が想像できるということはこれは幻想なんかではないってことだ。

 猜疑心、嫉妬心、劣等感、この三つで、生きてきたようなもんだ。満足なんかしたことがない。いくら有っても足りない。「足るを知る者 富む」というが俺はその逆だ。コカイン中毒の人のように足るを知らず「もっとない?もっとない?」と、コカインを要求するように、そして俺がかつてメチルフェニデート塩酸塩に溺れた時のように際限なく、際限なくドーパミンを分泌させ続けようとする。

 そんな俺には、某SNSという隣の青い芝をより更に青く青く見せるメディアは違う意味で刺激が強すぎた。故に精神のバランスを崩し、他人の厚意を無にするような劣等感、猜疑心が発生したのだ。劣等感も猜疑心も、どこか麻薬と同じような作用があって、俺は劣ってる、まだ劣ってるいやまだまだ劣ってるまだまだ劣等感が足りない!裏に絶対何かある絶対絶対何かあるまだまだ疑い足りない!これは健常者のそれとは明らかに異なる、常軌を逸したものだ。

 コントロールできるうちはまだ健常者といってもいいだろうがもはや自分の力ではコントロール不能な領域まで陥っているそれが気違いの気違いたる所以である。薬物でコントロールされている哀れな気違いの姿である。おそらく、この気違いは一生薬を飲まされる羽目になるのだろう、きっと…晩年まで強迫観念に自分も周りも振り回されながら。

 独りでいることが周囲を巻き込まない一番いい方法だ。孤独に少しでも慣れ、独りで生きていく、それが、周囲に少しでも迷惑をかけない方法。今回の件も、これで距離ができて、あの人たちに迷惑がかかることもなくなるだろう。こういう「困った人」はこうして生きている他ないのだ。ただ少なくとも連続殺傷通り魔にはならないだろう。自分の体を空中から地面に叩きつけることはあっても。(翌3時17分)

10日火曜日 進歩なし

 「しくみ1」と「しくみ2」を読み返してみた。さらに「日々のしくみ」にまで遡って読み返してみたが、あまり変わっていないことに気づく。特に「日々のしくみ」なんかだともう10年前になるのだが書いてある内容、質ともにさっぱり今と変わらない。

 という事は、何も進歩がないということだ。まぁ、進歩のしようもないか。極めて狭い生活圏で自己完結しているんだから。「こうこうこうなのだ。これでいいのだ。」って感じで。っていうか俺は10年前はおろか20年前から変わっていない。多分、28年前から。16歳の頃から。おそらく、精神年齢もそれ以前で止まっている。だからいろんなことが許せなくてそのまま歳だけ食っているから、豪く歪な44歳になってしまった。

 多分、本来のこれくらいの歳の人間ってのは限りない無段階のグレーゾーンを持っているはずなんである。が、俺はと言えば白か黒かの2段階、グレーゾーンがあったとしても3段階4段階だろう。滑らかでない。グキグキしている。何故こうなのかというと対人関係の少なさ、それから精神のフィルターが歪なんだろうと思う。

 精神のフィルターが歪だと情報が歪んで入ってくる。それが歪んだ知識として(本人はそれで正しいと思っているが)蓄えられると歪んだ精神の人間が出来上がる。フィルターが歪になってしまうのは多分、生育環境が大きいだろう。こうなってしまったら後天的に矯正レンズをフィルターの前に付けるとか、もしくは歪んだフィルターを取り外さなくてはならない。矯正レンズを付けて或いは歪んだフィルターを取り外して正しい情報を蓄えるには少し時間がかか認知行動療法る。多分矯正レンズがクスリであったり歪んだフィルターを取り外すことが認知行動療法だったりするのであろうが、矯正レンズ(クスリ)がフィルターのゆがみにフィットするかどうかとかフィットするにしても時間がかかるとかなかなか難しい。そこで認知行動療法となるわけだがこれまた精神科・心療内科に時間的余裕がないためか、なかなか実施しているところがない。精々、それについての書籍を薦められるくらいだ。俺もその書籍(『うつと不安の認知療法練習帳』)を持ってはいるが、なかなか始められないでいる。結構難しいのだ。内容が結構高度。自分の言動を咀嚼して簡潔に論点をまとめる必要があるため難しい。殊に俺のようにだらだらとした文章を書く癖がついている者には特別難しい。これを独力でいとも簡単にこなす人は相当に頭がいい(勉強ができるという意味ではなく)と思う。

 ぁ?あ。初発から28年、再発から19年この疾患と付き合ってきてもういい加減嫌になっている。多分完治はないだろう。寛解に至るかどうかだ。クスリは多分一生飲まなければならないものと覚悟している。以前にも書いたが俺は精神科の主治医の口からはっきりと病名の告知を受けたことはない。治療方針(処方薬)や口ぶりから推測する以外にないのである。抗うつ薬が処方されているからうつなのかもしれないとか、強迫行為の話からルボックス®の話題になりMAX処方になったから強迫性障害も併発しているんだろうとか、「あぁ、それ、パニック発作だね」と言ってたからパニック発作持ちなんだろうなとか、「社会不安障害の人はね、」と前任の主治医が話したから社会不安障害でもあるんだろうとか、もっと前の主治医なら「パーソナリティ障害というのは…」と言ってもいた。イッタイオレハナンナンダ?

 「症状を取ることを第一とするから病名を決めることに重きを置かない(勿論診断は診断としてするが)医師も多い」と聞くが、自分がなんなんだかわからないことに俺は恐怖を感じるのだ。クスリまで飲んでいるのだから何らかの疾患であることには違いないだろうが、俺が自称している疾患名はあくまで推測であり仮のものである。ただ処方されているクスリは実際に処方されているものそのものである。サインバルタ®も、ルボックス®も、エビリファイ®もレボトミン®も、リーマス®もロヒプノール®も実際に処方されているものである。

 闇で買うほど俺にはカネはないというか俺自身はカネそのものを持っていない。勿論クレジットカードなんかとんでもない。禁治産者と同じ扱いである。缶コーヒー1本さえ買えない。俺の持ち物はほとんど全て現物支給である。先々月号のパソコン雑誌は俺が買った。6?7年振りだ。情けない。早く俺自身のカネを俺自身で管理できるようになりたい。禁治産者扱いはもう嫌だ。

 しかしそれにしてもカネだ。5千万円。猪瀬都知事大ピンチ。

 世の中カネカネカネである。オリンピックの余韻も消えぬうちに…。ロト7とビッグ当たればいいのにって俺、それ買うカネすらない。

 6時55分、サインバルタ®20mgカプセル3カプセル、ルボックス®50mg錠2錠、エビリファイ®3mg錠1錠、レボトミン®5mg錠1錠、ローコール®20mg錠1錠、イリボー®5?g錠1錠を服用。12時10分、ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠を服用。21時、ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠5錠、リーマス®200mg錠1錠、ロヒプノール®1mg錠2錠を服用。(22時49分)

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