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カテゴリー「リボトリール」の検索結果は以下のとおりです。

14日火曜日

 リボトリールが足りなくなってしまった。あ、いや、全部なくなってしまったのではなくて、40錠はある。(1日3回)x21(3週間)の63錠のうち23錠が足りなくなってしまったのだ。効かない効かないとボリボリ飲んでいるうち足りなくなってしまった。精神科に行き、事情を話すと主治医は怒らずに優しく接してくれた。この不良患者に。ありがたくもあり、申し訳なくもあり。

 帰りイオン銚子の「鮮の市」で野菜を買い、パンなどを買い帰ってきた。ローソンで買ったキャラメル味のスノージー俺は好きだが母はもう買わないと言っていた。美味いと思うんだけどなぁ。

 その足で近所の薬局によりリボトリールを受け取って帰ってきた。

 妹が今日、会社の食事会で、釜飯の残ったのをもらってきたんだが、食べつけない貝を食べたら気持ち悪くなった。今も吐き気と格闘中。ダメなんだよなー貝。アオヤギ以外。胃が痛ぇ~。

9日木曜日 らりるれろ

リボトリールでラリってなにしてたかわからん。

7日火曜日診察(精神科)

 今日は精神科。状態がとても悪いことを伝える。

今日は病院(精神科)だった。レボトミン®50mgももう限界と感じ、他に何かいいものはないかと訊いたところ、リボトリールという薬を処方していただいたが、これが結構いい。もともとは抗てんかん剤というカテゴリーだが、抗不安薬(いわゆる安定剤)としても用いられる。レボトミン®50mgがなくなり代わりにリボトリール®1mgが追加になった。ベンゾジアゼピン系薬剤である。初回はいいかもしれないと思った。穏やかな気分になった。この薬を使ったことはなかった。抗てんかん剤・抗躁薬としてではなく、抗不安薬(精神安定剤)として使おうとしたところが主治医の腕なんだろうと思う。おとなしい先生でちょっと頼りなくも見えるんだけどそこも含めて先生の作戦なんだと思う。でもリボトリール®、あんまり心地いいものだから、癖になっちゃいそうだ。いかんのだけど。リボトリール®はイライラ、不安・焦燥にいい。精神に蒸しタオル掛けてあっためてくれる。陥りがちなことに依存があり得る。もう既に俺は依存に陥っている。肉体依存というより精神的依存である。ベンゾジアゼピン系はキレが良いためどうしてもそうなりがちだ。対症療法の極みではあるが対症療法以外の医療なんてどれだけあるか?根治言う名のもとに内蔵3kgも摘出のうえ壮絶に死んでいった逸見さんのことを考えろ。対症でホスピス的なところで亡くなったんならどんなに良かったろうに。(翌3時21分)

15日土曜日 三心苦

 5時45分、サインバルタ®20mgカプセル3カプセル、ルボックス®50mg錠2錠、エビリファイ®3mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠、ローコール®20mg錠1錠、イリボー®5?g錠1錠を服用。6時就寝、10時起床、11時前、お友達に電話、11時40分頃まで話す。13時5分、便意を催し、トイレへ。ヨーグルトを飲み過ぎたか、下痢。

 14時、母帰宅。14時10分、菓子パンを食べる。その後ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠を服用。ubuntu 13.10のXP仕様がなんか調子悪くなってしまったのでインストールし直した。

 16時、母、近所の人のお誘いで食事に出かける。zorin OS(8)はアップデートがかかってカーネルが再構築されるにあたりupdate-grubが行われてしまうので細かい気に入らない部分を書き直さないと気が済まないので書き直した。set default=32 timeout=-1その他要るか要らないかわかんないけれどKNOPPIXの起動オプションを書き足したりした(時計がきっちり9時間遅れることがあるため)。

 19時10分、夕食。弁当。19時35分、ルボックス®50mg錠2錠、リーマス®200mg錠1錠、レボトミン®5mg錠5錠、ロヒプノール®1mg錠2錠を服用。

 

 22時25分、母帰宅。

                *

 世の中には運がいい人と悪い人とどちらでもない人がいて、無欲の境地でとんでもない幸運を引き寄せる人あれば、無欲も強欲もなく命を奪われる不運な人もいる。俺は、自分では不運な人間の部類に入ると思うが死んでないから今のところ結局どちらでもないのかもしれない。余命20年で何の運もない人生なら幸運10年分で余命10年のほうがいい。こんな嫉妬と僻みと劣等感に満ち溢れた醜い人生はもうたくさんだ。

 俺は疑り深くて強欲だ。それだけに嫉妬深いし僻みっぽい。だから苦しい。そのせいで、いろんなものを得たが、それ以上にいろんなものを失くした。失くしたものの方が得たものの数百ペタ倍以上多いと思う。きっと今この瞬間にも何かを失くしている。どんどん失くしているぞ。結末はきっと、「そして何もなくなり、そして誰もいなくなった」なんだろうと思う。はっきりくっきりとその光景が想像できるということはこれは幻想なんかではないってことだ。

 猜疑心、嫉妬心、劣等感、この三つで、生きてきたようなもんだ。満足なんかしたことがない。いくら有っても足りない。「足るを知る者 富む」というが俺はその逆だ。コカイン中毒の人のように足るを知らず「もっとない?もっとない?」と、コカインを要求するように、そして俺がかつてメチルフェニデート塩酸塩に溺れた時のように際限なく、際限なくドーパミンを分泌させ続けようとする。

 そんな俺には、某SNSという隣の青い芝をより更に青く青く見せるメディアは違う意味で刺激が強すぎた。故に精神のバランスを崩し、他人の厚意を無にするような劣等感、猜疑心が発生したのだ。劣等感も猜疑心も、どこか麻薬と同じような作用があって、俺は劣ってる、まだ劣ってるいやまだまだ劣ってるまだまだ劣等感が足りない!裏に絶対何かある絶対絶対何かあるまだまだ疑い足りない!これは健常者のそれとは明らかに異なる、常軌を逸したものだ。

 コントロールできるうちはまだ健常者といってもいいだろうがもはや自分の力ではコントロール不能な領域まで陥っているそれが気違いの気違いたる所以である。薬物でコントロールされている哀れな気違いの姿である。おそらく、この気違いは一生薬を飲まされる羽目になるのだろう、きっと…晩年まで強迫観念に自分も周りも振り回されながら。

 独りでいることが周囲を巻き込まない一番いい方法だ。孤独に少しでも慣れ、独りで生きていく、それが、周囲に少しでも迷惑をかけない方法。今回の件も、これで距離ができて、あの人たちに迷惑がかかることもなくなるだろう。こういう「困った人」はこうして生きている他ないのだ。ただ少なくとも連続殺傷通り魔にはならないだろう。自分の体を空中から地面に叩きつけることはあっても。(翌3時17分)

10日火曜日 進歩なし

 「しくみ1」と「しくみ2」を読み返してみた。さらに「日々のしくみ」にまで遡って読み返してみたが、あまり変わっていないことに気づく。特に「日々のしくみ」なんかだともう10年前になるのだが書いてある内容、質ともにさっぱり今と変わらない。

 という事は、何も進歩がないということだ。まぁ、進歩のしようもないか。極めて狭い生活圏で自己完結しているんだから。「こうこうこうなのだ。これでいいのだ。」って感じで。っていうか俺は10年前はおろか20年前から変わっていない。多分、28年前から。16歳の頃から。おそらく、精神年齢もそれ以前で止まっている。だからいろんなことが許せなくてそのまま歳だけ食っているから、豪く歪な44歳になってしまった。

 多分、本来のこれくらいの歳の人間ってのは限りない無段階のグレーゾーンを持っているはずなんである。が、俺はと言えば白か黒かの2段階、グレーゾーンがあったとしても3段階4段階だろう。滑らかでない。グキグキしている。何故こうなのかというと対人関係の少なさ、それから精神のフィルターが歪なんだろうと思う。

 精神のフィルターが歪だと情報が歪んで入ってくる。それが歪んだ知識として(本人はそれで正しいと思っているが)蓄えられると歪んだ精神の人間が出来上がる。フィルターが歪になってしまうのは多分、生育環境が大きいだろう。こうなってしまったら後天的に矯正レンズをフィルターの前に付けるとか、もしくは歪んだフィルターを取り外さなくてはならない。矯正レンズを付けて或いは歪んだフィルターを取り外して正しい情報を蓄えるには少し時間がかか認知行動療法る。多分矯正レンズがクスリであったり歪んだフィルターを取り外すことが認知行動療法だったりするのであろうが、矯正レンズ(クスリ)がフィルターのゆがみにフィットするかどうかとかフィットするにしても時間がかかるとかなかなか難しい。そこで認知行動療法となるわけだがこれまた精神科・心療内科に時間的余裕がないためか、なかなか実施しているところがない。精々、それについての書籍を薦められるくらいだ。俺もその書籍(『うつと不安の認知療法練習帳』)を持ってはいるが、なかなか始められないでいる。結構難しいのだ。内容が結構高度。自分の言動を咀嚼して簡潔に論点をまとめる必要があるため難しい。殊に俺のようにだらだらとした文章を書く癖がついている者には特別難しい。これを独力でいとも簡単にこなす人は相当に頭がいい(勉強ができるという意味ではなく)と思う。

 ぁ?あ。初発から28年、再発から19年この疾患と付き合ってきてもういい加減嫌になっている。多分完治はないだろう。寛解に至るかどうかだ。クスリは多分一生飲まなければならないものと覚悟している。以前にも書いたが俺は精神科の主治医の口からはっきりと病名の告知を受けたことはない。治療方針(処方薬)や口ぶりから推測する以外にないのである。抗うつ薬が処方されているからうつなのかもしれないとか、強迫行為の話からルボックス®の話題になりMAX処方になったから強迫性障害も併発しているんだろうとか、「あぁ、それ、パニック発作だね」と言ってたからパニック発作持ちなんだろうなとか、「社会不安障害の人はね、」と前任の主治医が話したから社会不安障害でもあるんだろうとか、もっと前の主治医なら「パーソナリティ障害というのは…」と言ってもいた。イッタイオレハナンナンダ?

 「症状を取ることを第一とするから病名を決めることに重きを置かない(勿論診断は診断としてするが)医師も多い」と聞くが、自分がなんなんだかわからないことに俺は恐怖を感じるのだ。クスリまで飲んでいるのだから何らかの疾患であることには違いないだろうが、俺が自称している疾患名はあくまで推測であり仮のものである。ただ処方されているクスリは実際に処方されているものそのものである。サインバルタ®も、ルボックス®も、エビリファイ®もレボトミン®も、リーマス®もロヒプノール®も実際に処方されているものである。

 闇で買うほど俺にはカネはないというか俺自身はカネそのものを持っていない。勿論クレジットカードなんかとんでもない。禁治産者と同じ扱いである。缶コーヒー1本さえ買えない。俺の持ち物はほとんど全て現物支給である。先々月号のパソコン雑誌は俺が買った。6?7年振りだ。情けない。早く俺自身のカネを俺自身で管理できるようになりたい。禁治産者扱いはもう嫌だ。

 しかしそれにしてもカネだ。5千万円。猪瀬都知事大ピンチ。

 世の中カネカネカネである。オリンピックの余韻も消えぬうちに…。ロト7とビッグ当たればいいのにって俺、それ買うカネすらない。

 6時55分、サインバルタ®20mgカプセル3カプセル、ルボックス®50mg錠2錠、エビリファイ®3mg錠1錠、レボトミン®5mg錠1錠、ローコール®20mg錠1錠、イリボー®5?g錠1錠を服用。12時10分、ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠を服用。21時、ルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠5錠、リーマス®200mg錠1錠、ロヒプノール®1mg錠2錠を服用。(22時49分)

20日水曜日

 6時45分、サインバルタ®20mgカプセル3カプセル、ルボックス®50mg錠2錠、エビリファイ3mg錠1錠、レボトミン®5mg錠1錠、ローコール®20mg錠1錠、イリボー®5?g錠1錠を服用。プラシーボ(プラセボ)効果かそれほど落ちていない。ただ、効いた?ぁ!という感じではまだない。そりゃそうだろう初回飲んだだけで劇的に効くなんてリタリン®じゃあるまいに。2週間前後、かかるんじゃないかなぁ。

 イライラが出たので11時55分、頓服のレボトミン®25mg錠2錠を服用。加えてルボックス®50mg錠2錠、レボトミン®5mg錠1錠を服用。はぁ?。なんつうか虚しいねぇ。貧乏揺すりが出ている。テレビもうっとうしい、ラジオもうっとうしい。「だったら寝れば?」と言われるかもしれないが眠くない!

 喉がかゆくて水洟が出る。風邪ひいた。

 街もネット上も、もうクリスマスの装い。クリスマスクリスマスというけれど、俺にはクリスマスにトラウマがあって怖い。精々、家族でファミマのチキンでも食うくらいだろう。俺はクリスマスになると、葬式みたいな気分になる。俺は一生、この時期になるとこんな思いで過ごすことになるだろう。まぁあの日が、6年半続いた最後の恋愛の命日だから。あれから14年、未だにいい思い出にはならない。きっと一生、いい思い出にはならない。あの人にとっては無駄な6年半の時間を、のしをつけてお返ししたい。

                       *

 あー。ゆううつだー。いらいらするー。俺のこの感情を鈍麻させるためには、レボトミン®(ヒルナミン®)500mg?1000mg必要な気がする。こんなつらい思いをするのなら、俺はクスリを使ってただぼ?っと生きている状態になりたい。「自殺する」という選択肢が認められないならばね。もはや俺は、何も為せぬだろうから。

                       *

 Lineを使ってのいじめが横行しているらしい。仲間外れになるのが怖くて延々といやいやながらチャットに付き合っている子供もいるらしい。使う人間の程度が低いと、こういういじめが横行する。
 だいたい、高校生含めそれ以下の子供にスマホ持たせる親も親だ。大抵、つるむ人間たちの中では、常に粛清という儀式が行われているのを俺も何度となく見てきた。だいたい、いじめる奴ってのは、どんな手段を使ってもいじめるわけで、新しいコミュニケーション手段ができればそれを使っていじめる。最終的に教室の机の上に花を置いたりして。
 いつもそういう奴とその親の言い分は「いじめられる側にも原因がある」という。原因があったらいじめてもいいのか。だったら俺もいじめている奴をいじめる。俺のいじめは残酷だぞ。のこぎりで頭を割いてやったり、ペンチで足の生爪剥がしてやったりそこにからしとわさび塗り付けて、金づちで叩き潰してやる。本当にやるぞ俺は。眼にタバスコ点してやる。犯罪ではあるが、どうせ俺は終わった人生だから。
 ともあれ、俺が代執行しなければならないような案件がなくなることを望む。多分なくなんないけどね。人間、一定割合の欠陥品がいて、数が増えれば欠陥品の数も増えるからな。ま、俺も欠陥品だけど、欠陥品にもいろいろあるから。
 ちなみに俺はガラケーもスマホも持っていないのでLineも使ったことはない。が、パソコンのインターネットの世界でのいじめやら脅迫だのは経験してきた。実に陰湿。会員パスワード認証制の掲示板を使って俺の悪口を書き込んでいた集団もいたし某有名巨大掲示板で「?をぶちのめすスレッド」というのを立てて悪口言い放題していた輩もいる。
 しかし何であの某有名巨大掲示板の人たちは人として問題がある人たちばかりなんだろう。まぁ、類は類を呼ぶというしな。俺はあの某有名巨大掲示板にはアレルギーがある。気に食わないとすぐ「死ね」だ。だから二回くらい見に行ったことがるがもう見に行かないことにした。そもそも主宰からして人として問題がある。

 俺の嫌いな言葉(肯定的な意味としての)やばい(やべー)、やっぱ、うざい(うぜー)、ちげー、まじ、むかつく、きもい等。他ネットスラングの類。これは俺が歳を取ったから嫌いなのではなくて、十代の若いころからこの類の言葉は嫌いで使わなかった。多分、ヤンキー言葉を嫌うところから始まってるんだと思う。
 高校生の頃付き合った彼女が付き合い始めたその日にヤンキー言葉を使ってその日に嫌いになった。それからはどうやったら別れられるかそればかり考えていた。一切手を出さずにいたらやがてフラれてラッキーだった。

                      *

暗い部屋 あー…今日もなんだかパッとしない日だった。胃がもたれるような痛いようなそんな感じはするしイライラするし体に力が入らないし…このゆううつ、リビングだとそうでもないんだよな。広さかな明るさかな。この部屋は8畳だけどリビングはもっと広いし、照明もこの部屋はあまり明るくない。それに窓にもこないだの台風で騒いだときにベニヤ板を張っていて、ただでさえ車庫の陰で暗いこの部屋がさらに暗くなって、更に照明も明るくない…これかもしれないなぁ。入った途端ゆううつな気分になるのは、それくらいしか思いつかない。他にはオカルトチックに悪霊が棲みついているとか…。とにかく、俺はこの部屋、あまり好きではない。暗いのは嫌だ。

 もう翌0時55分。はぁ今日(昨日)も充実感なく、過ぎ去って行ってしまった。寝ようかな、もう…。(翌1時)

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