乗換検討
今迄『 Web Liberty 』さんの『Web Diary Professional』をずっと使ってきたが、管理人、ないとさんの開発ウェイトがこのPHP『 freo 』に移ってきたこともあり、そろそろ俺も乗り換えたほうがいいかなと思って、検討がてらテスト書き込みを行ってみる。
今迄『 Web Liberty 』さんの『Web Diary Professional』をずっと使ってきたが、管理人、ないとさんの開発ウェイトがこのPHP『 freo 』に移ってきたこともあり、そろそろ俺も乗り換えたほうがいいかなと思って、検討がてらテスト書き込みを行ってみる。
書き込みが侮辱や誹謗・中傷※であると管理人が判断した場合、非公開設定であっても公開します。ついでにホストも公開します。露骨な宣伝広告等は予告なく削除させていただきます。
また、この日記は結構字を大きくして書いてあるので、キーボードの「Ctrl」キーを押しながらマウスホイールを上(前方)に回して字の表示を大きくすると読みやすくなります。
♪過去の日記♪
豆々式軟禁生活のしくみ2(2008年03月31日(日)~2011年08月31日(月))
豆々式軟禁生活のしくみ(2005年10月02日(日)~2008年03月21日(金))
豆々式日々のしくみ(2003年4月9日(水)~2006年11月6日(月))
米フォードが23年12月の赤字が3,900億円。フォードかぁ…。縁が全くない自動車会社だ。うちは今のところ、『腐ってもトヨタ』なので。今のフォードは知らないが、なんか、カクカクしてて、妙なところにプレスラインが入っていて、っていうイメージしかなくて、話題にもならなかった、という斜陽の会社かと思っていた。違ったみたい。
WBCも終わって、侍ジャパン、勝ってよかったね。俺は特にTVは観ていなかったが、家族が興奮しているので…。俺にとっちゃ、サッカーより全然、プロ野球のTV観戦の放送のほうが耐えうるかな…。『プロの』ってところがミソで高校野球には全く興味がないどころか、嫌いと言って良い。まぁ、家族の居るリビングに居るとTVで高校野球の中継を観戦している為にどうしても目に耳に入ってきてしまうので観ざるを得ず、自室に籠もっている状態だった。なんだか今日は体調が悪いなぁ…。
ここ暫く外出していない。体調が思わしくなかったのもあるし、精神的にも芳しくなかったこともあるし。積極的に死のうとも思わない反面、積極的に生きようとも思わない毎日、「良いやぁ、別に死んだって。」という感じで。でも、そうでもない時もあって、それを攻撃してきたりする輩もいて、その人は生まれてから、絶対に矛盾を犯したことがないのか。「ない」と言う奴、大嘘つき。
毎日生きてて非常に面白くない。
以前も言ったが、俺は電車好きで、でもマニアと言うほど活動はしていない。このような雑誌を買うとか、視界に鉄道車両が入ってきたら目で追うとか、それくらいで。写真を撮ったりとかは特にしていないし。周囲に罵声を浴びせながら写真撮ってるバカ者らが結構、動画でアップされたりしているが、あのようにはなりたくないものだよね。あとは、パンタグラフ(屋根に載ってる、一般的にひし形の、集電の為の機器)の機種名、(「PS○○」とか)を覚えたりもしないし。マニアからしてみれば雑魚なんだろうが。このような活動、っつうか雑誌の購入は小学校低学年の頃からやっているので一番長い趣味。他人からの評価など気にしないでできる趣味で、例えば楽器演奏なんて、中には練習も碌にしないで、聴いてて不愉快なくらい下手糞なものを披露している輩も多いけれど、俺は、上手いと思われなくてもいいから、聴いてて不快な気分にはさせたくないよな、というスタンスでは演っていた。もうやめてしまったけれど。でも、中・高校時の同級生などは「ドラム=俺」という人は多かっただろうね。もう一人、K君という、一緒に中学校の頃、ドラムの腕を競い合った仲の人がいるんだけれど、彼は高校はほとんどの人が不良と化す高校に行って、彼も例のごとくそうなったので、それからは全く交流しなくなった。K君も俺と同じく「ドラム=K」と思われていた。まぁ、女性人気は圧倒的にK君のほうがあったかな。顔面の作りが違うんだものw。人間、顔が全てだからね。自称さえ「カッコイイ」からねw。俺の方を選んでくれた人たちは、純粋にってことはなくて、「アンチK」ってことだったんだろうな、と思うよ。しょうがないよね、でもブラスバンドの同窓会、彼、来なかったな。理由を訊けば、何度同窓会催しても二度と彼は来ないんだろうな。まぁ俺も、彼に会いたいかといえば、そうじゃないしね。ライバルではあったけど、今はそうじゃないし、お互い、嫌いな人だからな。なんでそうなったのかな。ライバルであり過ぎた、って感じかな。今更仲良くなんてしたいとも思わないし。ましてや、彼の説教なんか受けたくもないし。
俺ら二人を知っている人は、二人は仲が良いって思ってる人も少なくないけれど、実は違うんだな。一挙手一投足、お互い、大っ嫌いだと思うよ。中学校時の三人組を集めようと思っても、Kは「豆々もいるんでしょ?」と言って来ないだろうし、俺もKがくるとなれば、頭抱えるしな。別に喧嘩別れしたわけじゃないけれど、お互い苦手な人物になっている。一番困るのは間に挟まれたSじゃない?そもそも、同じ楽器が(元)友人だった、というのが一番の発端だったろうなぁ。この楽器をやらなければ、絶対に友人にはなっていなかったように思う。黒歴史。
今朝は昨夜からの徹夜で朝食を食べてから横になったんだけれど、結局眠れなくて横になったままぼんやりとしていた。糞面白くねぇ。
明日は曇り時々晴れ、金曜日は曇り一時雨。雨、嫌なんだよなぁ…。NHKの水戸放送局の『いば6』という番組で、この暖かさが続くと、ひょっとしたら今月の20日頃には桜が開花してしまうかも知れない旨を伝えていた。うちは毎年桜が咲く頃になると、水戸の千波湖畔とか県庁前とか、これがまぁ見事なので観に行くんだけれど、今年の開花・満開の時期はなんだかちょっと微妙なので、気温などに気をつけておかないと、見頃を逃して散ってしまうかもしれないからね。それは避けたい。
まぁ、近所に『弁天公園』という、桜の名所があって、それはそれは見事なんだけれど、あまりにも近いもんで、その、観に行くまでの心構えが、出来上がる前にその場に着いちゃうのが、有難みという点ではなんというか、ね、贅沢な条件なんだけれど。
結局昨日から全然寝てないことになるので、寝た方がいいか。寝よう。
体調が悪く、昼過ぎに起きた。体調が頗る悪かったので、起きてはいたものの布団に横になっていたのだった。別に寝たって、この体調の悪さは治るもんでもないものだ。まぁ、病院から処方されたラツーダ、サインバルタ、トリプタノールを飲んだが、なんだかんだ言っても、だいぶ昔に東京・板橋駅近くのクリニックで処方されたリタリンとはおよそかけ離れたものだ。
リタリンという薬の成分はメチルフェニデートと言ってとても強力な精神賦活作用をもたらす。俺はその時までこの薬の効果なんてのもたかが知れたものだろう、と思って服用してみると、とんでもない意欲と幸福感。「なんだこの薬は!?」小さな10mgの錠剤1錠で「…えぇっ!?」生まれて初めて効き目を実感した薬だった。「そうだよ、薬ってのはこうでなくちゃ」当時なにも基礎知識なく服用したリタリンは魔法の薬に思えた。だが、たまたま書店で手に取った、精神科の薬を解説した書籍を読んで、この、リタリンという薬が、精神科界隈で非常にやばい薬であることを知る。が、俺は「処方してくれるんだし、気分爽快で楽しいからまぁいいよね。」と東京にいる間は使用していた。
が、茨城の実家に戻ることになり、地元の総合病院の精神神経科にかかった時に、板橋のクリニックで処方された薬を持っていき、リタリンを発見すると主治医は目を見開き、「なんでこんなの飲んでるの!?」と…。(いや、処方されたので飲んでるんですけどね…。)俺がリクエストしたんじゃないよ?ということで地元の総合病院の精神科ではリタリンはバッサリ切られた。 そして総合病院の精神科の患者が物凄く多い為に、比較的症状が重くない患者は紹介状を持たされて「別のところにかかってください」と追い出されて、現在のクリニックに通っている。なるほど、総合病院と比べて待ち時間も僅かだし、診察も丁寧でよかった。
えーと、なんだっけリタリンのことだったね、勿論今のクリニックも、リタリンなんて処方しない。物の本に書いてあったけれど、都市部の雑居ビルなんかに入ってる精神科クリニックは、そういう、例えばリタリンをホイホイ処方する傾向があるという話。ホントかな…?まぁ、板橋のクリニックで俺はリクエストなんかしていないのにリタリン処方されたしね。
と、いうわけで、大勢のニセ患者が精神科に行って診察を受け、「リタリンくださ~い」なんて言ってリタリンせしめて転売する輩が多発したので時の厚生省の知ることとなり、それまで不法売買や不法服用みたいなことは割と野放し状態だったが、強い規制がかけられ、ほぼ「ナルコレプシー」といういつでもどこでも急に眠ってしまう、眠り病みたいな疾患にしか処方されなくなった。うつ病とか適応障害とか不眠症など、ナルコレプシーではない精神疾患の人が「リタリンくださ~い」とか言ってリクエストしても先生に怒られるだけだし、その時点で、ひどければ主治医に、ニセ患者という印象を持たれてしまうかもしれない。で、次回以降、その患者に良くない印象を持ってしまった主治医との診察に、あまり良い影響がなくなるような気が俺にはする。
★ ★ ★
学校時代からの習性で、ウイークデーはあまり機嫌がよろしくないんだが、それが、学校時代が終わっても未だに抜けきれない。そうでないのは土曜日の午後から日曜日の夕方前くらい。未だにサザエさんは嫌いだし見ない。まぁ、大抵日曜日の夕・夜は、寝てるかパソコンの前にいる。でまぁ寝る時には、1時半か2時頃寝てるような気がする。その時間を逃すと朝まで起きていることになる。体調(精調?)によってはそれからも一日起きていることもある。良くないよなこんな生活…と思いつつ小5から身についてしまった夜更かし型人間を昼型に戻すにはなかなか困難なものがある。43年ぶんの習慣を変える、43年!?この死に逸り爺が今更ねぇ…。あと10年もしたら老人性不眠症となるってのに…。そうか…あと7年で還暦か…あと17年で70歳…もう…嫌になってくる…「43年ぶんの」と書いて、その衝撃の数字に日記の内容がすっ飛んでいってしまった。
あぁぁぁもう普通の人の経験するイベントを何も経験しないまま俺はきっと死んでいくんだろうな…。こんな碌でもない人生を送る為に生まれてきたんだとしか考えられない。多分俺は自分の手で生き死にをコントロールするのではなく、宿命に翻弄されて無様な姿で死んでいくのが相応しいんだろう。罵声を浴びさせられながらね。俺は無様な人生を送り、無様な死に方をする為に生まれてきたのかもしれないな。畜生…。
俺の人生、俺の選択、これで良かったんだろうか。もう人生終盤にかかり総括をする機会が多くなると、それに比例してゆううつを感じることが多くなる。幸せに死ぬことはあり得ないだろう。俺の人生、なんだったの?
時折コメントに、俺の「文章力がない」云々を書いてくる人がいるけれど、それで俺へダメージがあるんだと思っているんだろうが、別にそんなもんないんだよね。あったらもう、くじけてこんな日記書くのやめてしまうでしょう。そもそも、俺の文章力を批評するその人らの文章力が、いったいどのくらいのものなのかわからないけれども。ひと文字ふた文字で俺がこの日記を続けるのをやめたくなるくらいの、素晴らしい文章なんならまぁ、仕方がないけれどね。それともなに?あなたら自身が極度の「文章力コンプレックス」なんじゃないの?知らんけど。
小美玉の茨城空港近くの『空のえき そ・ら・ら』に行ってきた。母が「しじみ」が欲しかったみたいで。なにかイベントがあるのか駐車場は満車で、スペースが空くまで駐車場内をグルグルと走りながら待っているような状態だった。
駐車スペースが空いて、トイレタイム。ベンチに座り、母とひよりを待つ。先述にイベントか何か、ということだが、なにかのイベントをやっているようには思えなかった。
俺がベンチに座っている間に母とひよりは買い物を済ませたようで、さっさと出発のようだった。せっかく来たんだし、もうちょっと滞在したら?とも思ったんだけれど、まぁ、なにか予定があるんでしょ、と思ったのでふたりについていった、って感じ。途中コンビニで昼食買って食ったりして、潮来の『ホームジョイ本田』で灯油38リットルを購入。ストーブを使う季節は灯油が結構掛かるんだよね。
帰宅後、精神状態が悪くなり、睡眠薬を飲んで眠り、先程起きて、これを書いている。この、突然精神状態が悪くなるのはなんなんだ?と、16歳から53歳になった今までずっと問い続け答えが出ない。
幼稚園に通い始めて以来、日曜午後夕方辺りからゆううつになるんだよね。
好き嫌いを善悪にすり替えんじゃねぇよ。
今日は雨降りか。
別に俺は平日休日関係ないけれど、それでも休日明けの更に雨なんて、なんて気分悪い。
朝。気分悪い。いろいろ。
昼、機嫌が悪い。
コメント書いて気分が良いだろう。
優越感が少しはあるか?
こんなくだらない日記わざわざ見に来て
くだらないおっさんに文句つけて
気分がいいもんかねぇ。
もっとなんか、
気分のいいこと
あるんじゃないの?
優越感に浸るなら
もっと程度の高い人を
ターゲットにすれば?
まぁこの程度の文に文句つけて
どんだけ優越感があるのか
知んねぇけども。
自分がどれだけ立派な人か知らねぇけれど。
読者が優越感を感じる日記。俺は低能。それでいいんじゃない?筆者が優越感を感じるよりよっぽどいい。なんか、コメントを見るとだいたいが、精神的優位を持って書かれているようなのでいいかなと思って。まぁ、俺の文章読めば、大抵、優越感を感じてるんだろうね。よくわかる。
電話がかかってきた。出ないんだもんね。
まぁ、俺に絡んでくる人は、俺に優越感を抱いている人が多いだろうことはよくわかっている。そうだろうよ。だいたい、俺の文章読もうとすること自体、優越感を感じるためってこともあるだろうし。
明日は医者か。精神科と内科。意味はあるのか。死にて。
俺が生きている意味はあるのか。他人が優越感を感じる意味があるのかも知れん。
一切の人付き合いをやめようめんどくせぇ。
別に友達なんかいなくても平気だし。
俺は俺でマイペースで生きていければそれでいい。
友達がいなくても全然平気ってわかって
すごく楽。独りが楽かな。
友達がいないと、なんて強迫観念に囚われるより
ずっと楽だね。
寝よう。
立春。暦の上ではね。だけどやっぱり寒いよ。先日は、よっぽどのことが起きて、茨城県神栖市土合地区にも雪が降った。南岸低気圧の位置によってはまた雪が降ると思う。でも、子供の時ならいざ知らず、雪の大変さを知った今となっては、雪は迷惑なだけで、なんの喜びもない。いつも通り雨になって欲しい。
節分。なんということもなくっていうか、恵方巻き南南東に向かって無言で食べる。そんな感じで夜も更けてった。あーもう金曜日だ。日記も数日あいだが空くようになってしまったなぁ…。あんまり最近調子良くないっていうか、心に余裕のないのはいつものことなんだけれど、日記書けないくらい余裕がない。俺にとって、書けても駄文ではあるけれど文章が書けないっていうのは、あんまり精神的に芳しくない印。
ふと思い出したが、以前、こちらに来ていただいていた聡明な女性がいらっしゃって、強迫性障害――今は強迫症というそうだけれど――と向き合いながら、当時はタクシーの運転手をしてらっしゃったんだが乗客に猥褻なことをされたということがあって、気の毒だなぁと思っていたところ、俺も書くタイミングが悪かったんだけれど、知り合いの別の女性が同様の事をされた時に、「相手によって印象が変わるよね、イケメンだったら構わないんだけど。」なんて、同性にも反感買うような発言をしたのを思いだしてそれを書いたら、タクシー運転手の女性が、多分、自分のこと言われたと思ったのか誤解されて、怒ってそんな旨のことをコメントに残して去ってしまわれた。いい方だったので勿体なかったなって思って。まぁ、今はジェンダー関係の話題については世の中、とても神経質になっているので気をつけないといけないなと思っている。
最近、twitterとかInstagramとかのSNSで回転寿司屋で他人の注文の寿司を勝手に食ったり、または一回口に入れてコンベアの皿に戻したりする男子高校生だかがその動画をアップしたり、男だけかと思ったら女子高生が火災感知器にライターの炎を近づける動画をアップしたり(ライター持ってるって事は喫煙者だろう)していて、なんか…俺の中高生の頃の田舎のヤンキーなどの不良とは、また違った形で、脳の前頭前野に欠陥がある劣化人間が増えている気がする。まぁ、俺が高校生の頃も生徒会長自身が喫煙者で酒も居酒屋で飲んだりして、喫煙も飲酒も珍しくはなかったけれど、でも大抵は人畜無害で。俺も喫煙はしなかったけれど、小学校の頃からウォッカの一番きついやつ、アルコール度数96度の『スピリタス』とか『タンカレー』のジンとか飲んでて、二十歳で酒やめたんだけれど、別に他人に危害加えたりしなかったし、勿論寿司屋で人の注文品食ったりしなかったしね。
まぁでもあれかな、脳のMRI撮った時に、医師に「若干脳が萎縮していますね。」と言われたことがあって、それはひょっとしたら、小さい頃の常習的な飲酒が影響しているのかな、なんて思って。もっとも、継続的に過度のストレスに晒されても脳は萎縮するらしいからそれもあるのかなとは思うけれど。脳が萎縮して脳脊髄液の体積が増えて頭の中でちゃっぽんちゃっぽんしてるんじゃないかな。俺がちょっと脳足りんなのは脳の萎縮が原因なのかもしれない。
この三日四日で、『Linuxマルチブート活動』をしていた。Fedoraのインストールで躓いたが、結局セキュアブート関係のところ…確かTPMだったかな…そこをいじったら問題なく起動、インストールできた。今のところ、PCの中には15個か16個のOSが入っている。まだ増える予定。これから作業に入る。
あっという間に1月が終わる。COVID19・新型コロナ感染症の猛威は終わることなく、ひと月が経ってしまったよ。参ったな…。
またしてもYMOファミリーの鮎川誠さんが亡くなった。…あぁもう…。どうしたんだろうねぇ…。
なんだか最近、紅茶ばかり飲んでいる気がする。なんかね、カルディのコーヒー豆が随分値上がりしてとてもじゃないけど購入できる状況じゃない。円安が酷くて、あらゆるものが値上げ。スタグフレーション。紅茶の葉っぱも安くはないけれど、これで結構の量あるからコスパはいいよね。
眠いなぁ…昨夜もたいして寝ていないんだよなぁ。遅寝早起きだからねこれは。昔っからそう。今も書きながら5秒10秒くらい寝落ちしている、というのも繰り返している。カフェインが欲しい。眠い…。
午前中、精神科。このところの不調について話す。体重減少の件も。ラツーダ60mgが40mgになり、ミルタザピン[明治]が1錠、追加された。内科は担当医が休診のため処方箋だけ受け取った。月イチの大イベントが終わったのでホッとしている。
前日の雪が融け残っていた。ひよりが運転。ところどころ路面が凍り、クルマもだいたい30~40km/hくらいの速度でしか走らない。子供の頃は雪は大好きだったが、今ではちょっと鬱陶しいかな。