乗換検討
今迄『 Web Liberty 』さんの『Web Diary Professional』をずっと使ってきたが、管理人、ないとさんの開発ウェイトがこのPHP『 freo 』に移ってきたこともあり、そろそろ俺も乗り換えたほうがいいかなと思って、検討がてらテスト書き込みを行ってみる。
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♪過去の日記♪
豆々式軟禁生活のしくみ2(2008年03月31日(日)~2011年08月31日(月))
豆々式軟禁生活のしくみ(2005年10月02日(日)~2008年03月21日(金))
豆々式日々のしくみ(2003年4月9日(水)~2006年11月6日(月))
2015年07月の記事は以下のとおりです。
最近日記らしきものを書いていないので書く。今日は太田にあるI珈琲店に入った。ものは不味くないのだが接客。笑顔ひとつない。もう行かないと思う。(22時43分)
気をしっかりと持っていないと俺は無意識に自殺企図を図るようになってしまった。あれ以降数回ふらふらと出て歩いて両親に取り押さえられた。脇を抱えられて連れ戻されながら「あぁまた死ねなかった」という思いで情けなかった。早いうちに思いを遂げたい。(翌3時43分)
俺はキノコもタケノコも食うし牛乳も飲むぞ。そういうのを避けながらタバコ吸ったり酒飲んだりするのわけわかんねぇ。社会派の皆さんよ、酒反対、タバコ反対って、叫ばないのかい?そういうのは、いいのかい?おっかしいなぁ矛盾してんじゃないの?
行方~石岡~笠間~水戸~大洗~鹿嶋~潮来~神栖をドライブしてきた。だが、なぜか気分が冴えず、運転してもらった母親への申し訳なさだけが残った。ドライブしたら元気にならなきゃいけないのにそうなれない俺の不甲斐なさが情けなくて申し訳なかった。泣きたい気分だ。死にたい。俺は両親の足手まといにはなっても、孝行息子になることはできない。これ以上迷惑をかける前に…。(18時33分)
もう精神状態がおかしくなって耐えきれなくなったので真昼間外に出て歩いていたら父と母が追いかけてきて取り押さえられた。俺としては飛び降りでも熱中症でも死ねばなんでもよかった。両脇を抱えられてまるで犯罪者みたいな気分で家まで連れ戻された。ドライブでも連れていけば落ち着くと思ったのだろうかカメラを持たされ車に乗せられ銚子ポートタワー
に連れていかれた。入場料350円母は65歳以上なので割引で300円取られた。折角なので写真を撮ったが気分のせいだろうか俺には冴えない写真に見える。次に、息栖大橋小見川大橋を渡りR356バイパスを走り、コンビナートの煙突を撮った。前にも書いたと思うが、途中、通った利根かもめ大橋有料道路は7月1日から9月30日は無料開放中だ。近辺
に来る機会があったら渡ってみるといい。見事に只の橋だから。
実は車の中でも暗雲が立ち込めていて、いつ発作が出てもおかしくない状況だったのだが、出かける際にリボトリール®1mg錠3錠飲んでいったためかあまり気分がよくないながらもなんとか持ちこたえた。でもねぇ、リボトリール®最初の一回は効いたんだけど二回目からはさっぱり効かなくて飲む量が増えていった感じ。でも結局それ以前に状態が悪化してしまったんだろうな。「再燃」て奴なんだろう。俺は最近、社会復帰を諦めつつある。だって、ずっとこんなじゃないか。こんな精神状態で出来るほど甘い仕事なんてありゃしねぇよ。俺がドラムを職業にしなかったわけは、俺には「楽しいことなんて仕事じゃない。つまらない、憂鬱なことを仕事にすべきだ」という信念がある。何故なら、楽しいことをやって金をもらうなんて虫のいい話はあり得ないと。つまらなくて退屈で憂鬱な精神衛生上悪いことをやって血反吐を吐きながらやっとわずかばかりの金をもらえるという概念があったからだ。ブラック企業なんて当たり前と思ってる。労働基準法、労働安全衛生法なんてただの建前に過ぎない、そう思っている。だから血反吐を吐いてわずかばかりの給料をもらうことが仕事だと信じて疑わない。だから今の俺に社会復帰は無理だ。うつを悪化させるための社会復帰に他ならないからだ。(翌0時1分)
カメの水槽に入れるホテイアオイが入荷したというので、母は多分俺を一人にしておくと気掛かりだったんだろう、一緒に車に乗って鹿嶋のホーマックに行ってきた。黒雲(比喩)が見え隠れしていたがなんとかうつ発作も出ず無事帰ってきたが今夜が恐怖だ。明日は内科。精神科でリボトリールが出たせいか食欲が抑制できなくなり、ちょっと太った。HgA1cの悪化が懸念される。それにしても、なんだこの不愉快は?なんだこの不機嫌は?なんだこの苦しさは?なんなんだ、なんなんだよ?気が付くと、眉間に力が入っている。気が付くと、喉が絞まっている。俺に取り憑いた疫病神は俺の苦しみを次のステージへと持っていこうとしている。度重なる発作へと。さらに俺を窮地に追い込もうとしている。なんなんだ、俺がそれ相応の罪を犯したというのか。これじゃまるで生き地獄だ。死ぬにも劣る。(23時6分)
出先でうつの発作が起こった。突然何の前触れもなくである。助手席で頭を抱え込んだ。家に帰ってもそれは続き夜中はふらふらと近所のビルに行きまた死にきれずに帰ってきた。死にきれなかった罪悪感に玄関で頭を抱えていたが、母に促されて部屋に戻った。いい加減に死ねと思う。
かなり疲れていたがイオンモール銚子に行ってきた。しんどかった。倒れそうだった。体中が痛くて。それでも行ったのは何故か。疎外感を感じるのが嫌だったからだ。そうなった場合俺は確実にうつに陥る。それが嫌だったのだ。今は体を壊すよりうつに陥る方が怖い。(18時14分)
山武市の成東というところにあるメガドンキにアロマ関係のグッズを見に行ったがいいのはなくてすぐ引き返してきたんだが前一度来た時にコーヒー豆屋があるのみつけて「今度寄ろう」と言っていたので寄ってみた。すぐ決まった。マンデリンG-1イタリアンロースト200g1500円。いい値段だがいい味だ。それからここはあくまで豆屋であってコーヒー1杯いくらで出しているわけではないが、初回買った人に限り例えば夏なら水出し珈琲(コロンビア)か各種ホットを試飲させてもらえる。俺と妹は水出し珈琲を戴いたがかどがなくあっさりしててとても美味しかった。どちらかというと紅茶派の妹もおいしい美味しいと飲んでいた。いい豆使ってるもん。普通の店なら400円500円取られるのに得した気分。このお店は残念ながらホームページはない。ただカードをもらってきたので載っけておく。
(後日)
今日は頻便だった。別に下痢でもウサギのうんこでもなかったのだが、頻繁にトイレに行った。何度しても出たりない感じがするのだ。実際行くと出る。ごく少量というわけでもない。普通に出る。ん~なんだろうなぁ。直腸の便意を感じる閾値が低下しているのかもしれない。平ったく言ってしまえば少しの刺激で便意を感じるようになっているのかもしれない。っちゅうことは結局過敏性腸症候群の一種なんだろう。下痢型・ガス型・便秘型・交代型ときて頻便型?あんのかそんなの。ないとは思うが勝手に命名させてもらう。頻便型過敏性腸症候群。一回一回のトイレが短ければさほど問題にならないが例えばトイレが充実しているコンビニでも男子小用、男女兼用、女子用くらいだろう。こういう時は男女兼用に入ることになるのだがちょっと長くかかってしまった場合、例えば子連れの母親が親子揃って「まぁだ入ってるねぇ~、まぁだ入ってるねぇ~いつになったら出るんだろうねぇ~」とこれ聞きよがしに連呼された場合。人が急いでやっているのにケツも拭かせずに出させる気かこん畜生!と怒りと焦りで大パニックになるのである。そういう時は洗面トイレに力を入れているホームセンターのショールームを兼ねたトイレがいい。温水洗浄便座もお湯の勢いがすごかったりして、冷房は効いているし、個室も広いしたくさんある。急かされることなどほとんどない。しかも綺麗だ。天国である。こういうホームセンターがたくさんあればいいのにとは思うのだが潰し合いになるのもまずいし、まぁ半径10kmに一軒というのが妥当なところだろうか。コンビニの存在は大変有難いんだが急かされるのが辛い。最近ではかなり軽減してきたが極度の不潔恐怖の時は排便後シモを薬用石鹸で洗わないと「うんこ挟まってる感」との格闘が待っていた。俺はこれでは普通の生活ができない。加えてうつ持ちなのに…。前々回の衆院選の日、俺は思い立って曝露療法「うんこ挟まってる感」に挑んだ。非常に気持ち悪かった。でも続けているうちに、慣れていくもんである。今も薬用石鹸で洗わないと「うんこ挟まってる感」から解放されることはないが耐えられるようにはなった。俺の強迫は他が汚いんではなくて「自分が他を汚してしまうんではないか」というところに端を発しているので、吊革に触れないなどはない。自分の触った吊り革を除菌ウエットティッシュで拭くことはある。「うんこ挟まってる感」も下着から菌が染み出して椅子を汚すのではないかという精神構造である。まぁ「自責感」というやつである。まぁ、さすがにうんこがべったりついた便座には座れないけどね。
明日(実際は今日だが)妹と東金の方に出かけてくる。ウインドウショッピングで目の保養をしてくる。(翌4時55分)
欲求不満→食べる→欲求不満→食べる→胃のキャパを超える→戻したくなってる→なんでそこまでして食うのかわからない。太らない人ってのは、食べる以外にたくさん楽しみを持ってる人なんだと思う。
カラオケマシーンでトップを獲る某歌手が全面的プッシュ、バックアップにもかかわらず全然売れないのは、何かが足りないからだと思う。所詮カラオケマシーンは機械である。人間の心には訴えかけない。ビブラートで得点を獲るようになってるけど、敢えてビブラートをかけない唱法だってある。そこら辺はカラオケマシンにはないし、第一所詮機械のカラオケマシーンに人の心に訴えかけるのを判定する機能なんて備わっていない。カラオケマシーンで高得点を獲って満足してるやつは、一生カラオケマシンで歌っていればいい。仕事はそれしか来ないだろうけど。
高校一年の春から俺は急激なダイエットをした。171cm、80kgあったのを、2か月半で45kgまで落とした。サウナスーツの上にトレーナーだのやっけだのを着込んで2時間毎日走る、食事はキャベツの千切りとリポビタンD、それに伊藤園のウーロン茶ショート缶キンキンに冷やして飲み放題。だけど食べることが何より大好きな俺にとってとても大きなストレスとなり、徐々に精神を病んでいった。精神を病んだそもそものきっかけは、中学3年の時当時付き合っていた彼女にフラれたことがきっかけだった。あとになって、「やっぱり好き」と電話が来たんだが、どうせ本命にフラれたから元鞘を狙ってんだろうと思い無言のまま電話を切った。受験期だった俺は、なんだか心の歯車が徐々にずれていった。よくもまぁこの精神状態で第一志望に受かったといえるほど精神は荒廃していた。高校に入っても遅刻早退中抜けといった感じで俺はもうすぐおかしくなるんだろうなぁ…と…。高校2年の時バンドに誘われそれに没頭する。ちょっと銚子では有名になった。そして、こんな俺にもバレンタインデーのチョコが届いたり、彼女が出来たりもした。でもこれは、太っていたらありえなかったことだろう。彼女と別れ、いよいよ俺の精神の荒廃は増していった。過激なダイエット、食べ物が食べられないストレス。目は落ちくぼみ頬はこけ気は荒み怒鳴ったり暴れたりを繰り返していた。ジーンズのウエストは27インチ(1インチは2.54cm)ぴんと来ないだろうが今のジーンズは42インチである。太っているコンプレックスの解消と、精神の安定を引き替えにしたのである。そして今、精神の安定を得るために、俺は本来の俺(太っている俺)に戻った。果たして精神の安定は得られたか?答えはネガティブである。長いこと続いた精神的荒廃は、思いのほか脳にダメージを与えたようだ。精神は荒廃したまま固定してしまった。もう、回復は無理だろう。唯一出来るとすれば、かなりの労力を要するが「新しい人格の獲得」ということだろう。残念ながら現在の人格が許されるのはミュージシャンやアーティストくらいのものだろうから。普通の社会生活は無理だ。写真は体重が54kg位の頃のもの。
リボトリールが足りなくなってしまった。あ、いや、全部なくなってしまったのではなくて、40錠はある。(1日3回)x21(3週間)の63錠のうち23錠が足りなくなってしまったのだ。効かない効かないとボリボリ飲んでいるうち足りなくなってしまった。精神科に行き、事情を話すと主治医は怒らずに優しく接してくれた。この不良患者に。ありがたくもあり、申し訳なくもあり。
帰りイオン銚子の「鮮の市」で野菜を買い、パンなどを買い帰ってきた。ローソンで買ったキャラメル味のスノージー俺は好きだが母はもう買わないと言っていた。美味いと思うんだけどなぁ。
その足で近所の薬局によりリボトリールを受け取って帰ってきた。
妹が今日、会社の食事会で、釜飯の残ったのをもらってきたんだが、食べつけない貝を食べたら気持ち悪くなった。今も吐き気と格闘中。ダメなんだよなー貝。アオヤギ以外。胃が痛ぇ~。
なんで、精神科のクスリを悪く言う人がいるんだろう。確かに効く人もいれば、副作用がひどい人もいる。でもそれを一般化して一律に精神科の薬なんか飲んではいけない、毒だ、殺される云々、会う人会う人に吹聴して回る人の神経がわかんない。俺なんか随分助けられてきたのに。未だに死んでないのは抗うつ薬や抗不安薬、抗精神病薬があったからだ。それを「うつ病はうつ病は」というような人は、結局うつ病の人のことを小バカにしてるんだ。「絶対バカがなるうつ病なんてなってなるものか」、そう思っているんだ。俺もさんざんバカにされてきた。直接じゃなくても、遠回しに遠回しに「うつ病なんてバカがなる病気だよね」と、嫌味を言われたことも数回どころではない。精神疾患同士でも「うつはバカがなる。自分はうつじゃないからバカじゃない」そういう人もいる。精神疾患同士でも優劣があるがごとく。風邪薬だって毒なんだぜ。スティーブンス・ジョンソン症候群て知ってるか?風邪薬でなる人もいるんだぜ。もう目も当てられない症状だ。それを、まるで精神科のクスリが遍く悪いがごとく言いふらして回っているんだ。大体、そういう人は精神疾患をバカにしてるんだ。精神科行くような奴はバカだって。これを読んでる人にもそう思っている人が少なからずいるだろう。あぁ、俺はバカでいいよ。他の精神疾患患者をバカにするのはやめろ。いつかきっと自分にもそういういわれのないことが回りまわっておこるものだ。その時に泣くなよ因果応報ってやつだ。精神科行って何が悪い。俺はメンタルクリニックとか神経科とか、心療内科とか言わないぞ。俺は「精神科」に行っているんだ。気違いだからなぁ、精神科だよ。れっきとしたなぁ、精神科だよ。バカが行く精神科だよ。どうだ?嬉しいか?自分がうつじゃなくて嬉しいか?嬉しいだろうよなぁ、うつはバカがなるものだからなぁ。自分は利口だからなぁ。よかったな、おめでとう。(16時17分)
マイナスの感情が渦巻いている。この感情から逃れるにはもう死ぬしかない。リボトリールも効かない。一体どうなっているんだ。誰かに呪われてるとしか考えられない。誰かはだいたい判る。つまらない。辛い。しんどい。これからずっとこんな心持ちで生きていくの嫌だ。俺の藁人形に釘が刺さってる。あの人は、俺に死んでほしいと願ってる。死んでほしいと。だってそうだろうちっとも良くならないじゃないか。年々年々状態は悪くなるばかり。何なんだよ一体!俺が自殺するように仕向けてるんだ。そうとしか考えられない。(15時42分)
えー若干まだ頭がリボトリールでらりっておりますが(笑)書きます。母と米を搗きに行くついでに、カメの餌と水草を買いにホーマック神栖店に行った。その帰りに以前から気になっていた「銀河珈琲」という店に行ってきた。カシマサッカースタジアムから1.5kmほどのダイソーの隣だ。ブレンドが二種あって300円、ストレートは350円おかわり(同一銘柄に限る)は100円。自家焙煎をやっていてストレートビーンズ100g350円今日はマンデリンを200g買ってきた。体調的にちょっと正直しんどかったが、笑みを作って過ごしてきた。なにぶん、ラリってるもんで。ちゃんと喋ってはいたようなのだが、平衡感覚がおかしくて…。
コーヒーの他にはチーズケーキ・アイスクリームがあるくらいで本当のコーヒー好きに作ったような感じの店。「わぁ~パフェ食べた~い、パフェじゃなきゃいやだぁ、カプチーノじゃなきゃやだぁ」という彼女がいるときはよした方が良いだろう。俺はグァテマラをいただいたが、思いのほか軽い口当たりで飲みやすかった。
さきおとといだったかパニック発作が出た。息は上がり、冷や汗がとんでもなく出、寒いのか暑いのかよくわかんなくなって、薬局に頼んでおいた薬が届く前だったからいかんともしようがなく、あ、俺このまま死ぬんだろうな、とよくよく考えた。でもなかなか人間って死なないものですね。
と、ここまで書いたところで妹帰宅。ガソリン入れに行くから乗ってかない?というのでお言葉に甘えて乗っていった。カフェフラッペまでごちそうになって、なんか申し訳ない。今日はコーヒー日和だったのかな、今日はよくコーヒーを飲んだ。太田のGSで給油、利根河口堰大橋を渡り、銚子側のR356を走る。暫くすると利根かもめ大橋があるので渡る。7月1日から9月30日無料開放しているので渡り放題だ。
一方俺といえばまだ調子悪い。過ぎたるは何とやらでリボトリール®飲みすぎ。効くからって飲みすぎはだめだ。(19時2分)