乗換検討
今迄『 Web Liberty 』さんの『Web Diary Professional』をずっと使ってきたが、管理人、ないとさんの開発ウェイトがこのPHP『 freo 』に移ってきたこともあり、そろそろ俺も乗り換えたほうがいいかなと思って、検討がてらテスト書き込みを行ってみる。
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♪過去の日記♪
豆々式軟禁生活のしくみ2(2008年03月31日(日)~2011年08月31日(月))
豆々式軟禁生活のしくみ(2005年10月02日(日)~2008年03月21日(金))
豆々式日々のしくみ(2003年4月9日(水)~2006年11月6日(月))
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前のエントリーを書いてからしばらく横になって眠り、起こされたのが8時45分、着替えて準備をし、自宅を出発したのが9時3分。この時点では、まだ行き先が決まっていなかった。しばらく走ってから、行方(なめがた)市玉造(たまつくり)甲にあるJAの直売店「楽郷(らっきょう)」に行こうという話になった。途中、息栖のローソンでアイスカフェラテとハワイア
ンドーナツを購入。アイスカフェラテが美味い。後味がいい。ほどなくして「楽郷」に到着。「楽郷」で小松菜、ほうれん草、モロヘイヤ、じゃがいも、卵、花などを買った。「楽郷」は前述の通りJAの直売所で、葉物、根菜類、米穀、卵、花卉類やおにぎりや土産物も売っている(が、主なものは農産物で、土産物はあまりない)。冬には焼き芋や豚汁が振舞われたりする。「楽郷」に初めて来たのは2年半前の2012年12月16日の衆院選の日。玉造だったか行方だったか、クリスマスイルミネーションが綺麗な場所があるから観に行こうということになって、選挙が終わったその足で夜に来る前に一度道を確認しておこうといった折に立ち寄ったのが最初で、その日は強迫行為の曝露療法を初めて試した日。今では当時と比べると出先でトイレに入り排便をすることへの抵抗が格段に少なくなった。近頃は店や施設もトイレがきれいなところがずいぶん増えている(今日立ち寄った「チェリオ」の二階のトイレの個室の温水洗浄便座の「おしり・パワフル」の「強」の勢いがとても強くて快適だった)のでトイレを躊躇することは少なくなるだろうがコンビニなんかだとトイレの数が少ないのでちょっと気が引けないこともない。話が逸れてしまったが、その時に「楽郷」で焼き芋と豚汁をいただいてから贔屓にしているのだ。近くには「霞ヶ浦ふれあいランド」があり、「玉造虹の塔」が聳え立っている。その先の霞ケ浦大橋を渡るとかすみがうら市。
次に潮来の「ホームジョイ本田」に灯油を買いに寄る。行方から潮来の沿道は畑や山林が主で、じゃがいもやたばこを栽培している。畑は土合近辺だと矢田部にもあるが、随分と雰囲気が違って、これもまた、いい風景だ。「ホームジョイ本田」に着き、ポリタンク20リットル二缶購入した。リッター71円。母は芍薬の花を買ってきた。母は植物を見るとどうもブレーキが効かなくなるらしい。だからうちの庭には植物ばかりがどんどん増えていって、「いったいこれらをどうすんのよ」状態になっている。「夢いっぱい花いっぱい運動」といった感じだ。うちの庭は明らかに「植物過剰」状態にある。
次、鹿嶋に来て宮中のセブンイレブンで昼食を買う。いつもの明太パスタサラダ。「楽郷」で買ったホタテのおにぎりが思いの外うまくてびっくり。これで120円は安い。セブンの駐車場で昼食を食べ、次はチェリオへ。そこで腹が痛くなり催してしまったわけである。で、「おしり・パワフル」の「強」のお世話になったわけだ。くだりはしなかった。どうやら、俺の過敏性腸症候群の症状はだいぶ治まってきているようだ。なんかこういう文章を書いていると、これをご覧くださっている、いまなお過敏性腸症候群下痢型の症状に苦しんで外に出歩けずにいる皆さんに申し訳ないような気がする。俺の過敏性腸症候群は、強迫性障害による過度の不潔恐怖と両輪をなしているような気がする。ならば強迫性障害の方を治していけば、過敏性腸症候群の症状の方も解決に近づくんではないだろうか。あくまで俺の場合は、だけど、強迫性障害と過敏性腸症候群はただ別個に併発してるんじゃなくて、有機的に絡み合ってるんじゃないかと。そして、小学校、中学校と、学校のトイレでうんこをすることが(特に男子)からかいの対象になる傾向があってはばかられるといった現象が、仮に自分がその対象にならなかったとしても、心に傷として残っていることが、精神的負担となっていないかと。小中学校の特に男子。全員を意図的に下痢にさせて、トイレに入れない苦しみや、からかいの対象にされる悲しさを体験させてみればいいんだ。そうでもしない限り奴らの悪習はなくならず、お腹の弱い子の心の傷は深くなるばかりだ。からかってる奴らがもしうんこをしないんだったらまぁしょうがないかなと思わなくもないだろうが、奴らだって家では立派なうんこをしているはずなんである。いったいいつからこの悪習が始まったんだろうか。教師たちも、そこのところは気を利かせて、お腹の弱い子を、職員用のトイレに匿うことも必要なんではないだろうか。過敏性腸症候群は、下痢型にしろ便秘型、交代型、ガス型にしろ、集団教育課程での悪習の弊害という側面が大きいような気がするのは俺だけだろうか。からかっている奴らの腹ん中きったねぇ糞だらけなんだと知らしめなければならない。どんなに綺麗な人もうんこをするし屁もたれる。奴らの幼稚な頭を、精神を叩き直さなければならない。
話を変える。今日、チェリオではジーコ広場で「地元ゆるキャラサミットinジーコ広場」が催されていた。ご当地アイドル、かしま未来(みこ)りーなをはじめ、潮来市の「あやめ」、行方市の「ニコちゃんとなめぞう」、神栖市の「カミスココくん」、鹿嶋市の「ぼくでん」が出席。なんだか未来りーなの学級会レベルのグダグダしたゆる~い感じで催事が進行されていた。神栖の「カミスココくん」はいいと思う。神栖がどこにあるかよくわかる。でも中の人、大変だと思う。茨城県の形の頭がでかい!バランスが悪い!でもゆるキャラゆるキャラというけれど、やる気なくどうでもいいやという投げやりな感じで作ったらおもしろかったというのが多分本来の意味なんだろうが、ここまでやる気満々でゆるくしようというのはちょっと本筋と違うと思うね。いいんだけどさ。B級グルメ大会とかも、なんか、ん~ちょっと違う。美術館とかもさ。なんでみんな、地方自治体の人は右へ倣えなんだろうねぇ。美術館やったら全国で美術館、ゆるキャラやったら全国でゆるキャラ。ん~な~んか、解せないなぁ。まぁ下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、っていうもんね。ただ、ふなっしーに勝てるキャラはいないだろうなぁ、これほど全国区になってしまうとねぇ…。かえって非公認キャラでよかったのかもしれないね。デザインも良かったね、あんなに軽快に動ける着ぐるみ身体はそうないぞ。イリュージョンもあるし。俺は候補発表の時から「カミスココくん」には目を付けていたんだが。
只今21時38分。今日もあともう少し。帰り道改めて目についたのが先日も紹介したオオキンケイギク(特定外来生物)。いや~…なんというか…すごいわ。全ての他の植物を駆逐する勢いだね。空恐ろしい。右の写真は土合の外れにある民家の脇の空き地だが、ちょっと油断するとこういうことになってしまうのだ。繰り返すが、この花は特定外来生物。日本の固有植物が駆逐されてしまうので、これ以上の拡大を防ぐためにも、この花を摘んで持ち帰ったり、栽培したりすることは禁じられているのでご注意を。(21時50分)