7月8日 日曜日 行方方面へ
- 2018/07/08 22:18
久しぶりに母も同乗してドライブに出掛けた。今日は行方市方面。その前に太田のGSで給油。次に蔦屋書店で母がなにか本を買って、行方方面に走る。
今日は行方市・玉造甲の農産物直売店『楽郷』を訪れた。葉物野菜、卵など購入。
稲敷のアピタに行く道すがら、セブンに立ち寄り昼食を購入。その場で食べる。俺はコールスローサラダとハムサンド(以前は『ハム野菜サンド』と呼ばれていたもの)、ドライカレーおにぎり、エビマヨネーズおにぎり、サントリー『南アルプスクラフトスパークリング無糖ジンジャー』を購入。最近、クセになっている。モルトエキスが入っているからか、爽快というにはちょっとボディが強く、普通の強炭酸水とか、『果汁ひとしぼり強炭酸水』にはない飲みごたえがある。糖尿を患う身としては、コーヒー・紅茶以外の選択肢ができたことはとても喜ばしいのだが、
日本という国のマーケットはすぐ飽きる。この製品はこのシリーズとしてはちょっと異端児なので『南アルプスクラフトスパークリング無糖ジンジャー』が是非、「コンビニでのみ販売」の縛りを解けるくらい人気が出て定着して欲しい。0カロリー需要が増えてきた。俺も糖尿だ。是非、なんとかして欲しい。
稲敷の『アピタ・パルナ』でちょっとお遣い物を購入、それから『seria』で雑貨を物色。プラスチックというか樹脂素材の箱、クラフト封筒/角形2号10枚入り、緩衝シート5枚入を購入。いろいろと物色したが、100均に通い過ぎたのでだいたい俺の欲しいものは買い尽くしてしまったようだ。
この日記をお読みになって「『逆水門 逆水門』って、一体何のことだよ」という方がいらっしゃるかもしれない。この段落の右上の、川の水面から伸びている謎のコンクリート製の建造物がそれ。利根川河口堰大橋(利根川大橋)という。利根川を逆流する海水が混じった水を堰き止める水門。「逆流を堰き止めるから逆水門」ということなんだろう、多分。かなり老朽化してきている。大丈夫なんだろうか。新しい水門を作ったほうがいいんじゃないの?と思うのだがそれには大金が要る。国もそう簡単に耐久インフラに大金をつぎ込むわけにもいかない。どうするつもりなんだろう。
ちなみにうちがある土合から約10kmほどあるだろうか。昔は自転車で遊びに逆水門に来たことが数回ある(1981年当時、我が家にはマイカーがなかった。)この橋の千葉県側の取り付け道路に入る交差点すぐ前には成田線の線路がある。ちなみに、利根川大橋とこの川の最も下流にある銚子大橋との間に、2000年(平成12年)『利根かもめ大橋』が開通。(有料道路になっている。1.7kmしかないのに210円取られる)
あぁー…また精神状態が悪くなってきたぁ~。なんなんだ俺は…。ヒルナミン1g(1mgではない。1g)飲もうか…キーボードカバー(と言ってもサランラップ)破けたのでつけ直し。キーボードカバーとして良いのはサランラップよりクレラップのように俺は思う。
あぁなんでこう、俺は…ダメなんすかねぇ…終わる。今日もLinuxやらなかったなぁ。