11月23日 月曜日
- 2020/11/23 23:59
水戸に行ってきた。なんか、『アーバンアウトドアー』とかいって、千波公園で人々がキャンプしてた。ふーん…。こんな催し物があるんだぁ…。おもしろーい。でも、今日たまたま腹具合が悪くて別に使うわけでもなかったんだけど、千波公園の貧弱なトイレで、あんなに集まっちゃって大丈夫なんだろうか?などと心配してしまった。折角公園とか綺麗なんだからトイレはちゃんとして欲しいなぁ…。公園のトイレって、あんまし綺麗ではないよね、東京の公園でさえそういうところは多い。
でもなんだね、ちゃんとした都市は綺麗に公園が整備されてるよな。神栖も最近、市街地の方に大きい公園が整備されたけれど、まぁ…まだまだかな。尤も土浦とかつくばを差し置いて、県庁所在地の水戸と比べるのもねぇ…人口は県下9位の神栖だけど、発展度も9位くらいには入ってるんだろうかね…。水戸の千波湖みたいな圧倒的ランドマークがないしね。まぁ、神之池はあるけれど、規模と市民からの知名度からして千波湖とは全然違うしね。茨城県庁前のスタバは窓から田んぼが見えて、店員さんたちも訛ってる。訛りがかわいい。神栖はもうちょっと違う訛り。純粋な茨城弁と比べると系統が全然違う訛りで、語感がきついかも。銚子弁に近い。俺は神栖弁も銚子弁も、地元民に言わせれば全然マスターしてないというが、共通(標準)語も話せてはいないだろう。豆々家は、東北の人が無理矢理共通(標準)語を話そうとしているが全然喋れていない、という感じの、訛りというより俺の家の独特の言葉で『豆々弁』というほうが相応しい。『~弁』と呼称できるほど母数がいない。4人では『~弁』というには規模が小さすぎる。大学の時に「東京じゃないよね?」と言われた。東京弁じゃないんだろうなきっと。一応出生は世田谷の経堂なんだけどな。
話が逸れたけれど、そういうわけで、水戸に行ってきたわけです。で、帰りにR51沿いにある煎餅屋さんに寄って煎餅やら諸々を買ってきた。もっと体調のいい時に行きたかったけど、母の休みの都合だからしょうがない。母の季節的事業のパートは原則、期間中無休だけれど、今日は勤労感謝の日、ということで休みになったんだろう。あと母は自分の病院と父の病院の日にも休むので、これ以上休みを融通できないので致し方ない。まぁあれだ、体調不良だったこともありちょっと今日は今一つだったかな。
明日は急に、家の中は平日モードになる。父が黙~ってリビングにいる。あんな感じだもん、世の奥様方は旦那に家にいられるのが嫌だというんだろうな。俺だって嫌だ。一日布団に潜ってリビングに行きたくない。やっぱり俺は、父との相性が悪い。喧嘩するとかじゃなく、寧ろ喧嘩するほど口を利かないので、なんかね。どうしていようかな明日。